BASIC INFORMATION
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基本情報:アジア太平洋研究科(GSA)
講義はすべて英語で開講されます。
博士前期課程
アジア太平洋学専攻(APS)
授与される学位
修士(アジア太平洋学)
入学時期
春セメスター(4月)
秋セメスター(9月)
コース
- ・国際関係
- ・社会・文化
標準修学年限
2年間
国際協力政策専攻(ICP)
授与される学位
修士(国際協力政策)
※資源循環管理・国際プログラムは、上記学位に加え、ドイツ トリア単科大学の応用原料流通マネジメント研究所(Institute for applied Material Flow Management :IfaS)からMaster of Engineering in International Material Flow Managementが授与されます。入学時期
春セメスター(4月)
秋セメスター(9月)
コース
- ・国際行政
- ・サステイナビリティ学(資源循環管理・国際プログラムを含む)
- ・ツーリズム・ホスピタリティ
- ・開発経済
標準修学年限
2年間
博士後期課程
アジア太平洋学専攻(APS)
授与される学位
博士(アジア太平洋学)
標準修学年限
3年間
入学時期
- 春セメスター(4月)
秋セメスター(9月)
GSAラーニング・ゴール(学修成果)とラーニング・オブジェクティブ(学修目標)
アジア太平洋研究科前期課程(アジア太平洋学/国際協力政策)では、大学の開学宣言や研究科の人材育成目的にもとづく 3つのラーニング・ゴール(学修成果)とそれぞれに対するラーニング・オブジェクティブ(学修目標)を 設定しています。ラーニング・ゴール(学修成果)は学生に学位取得までに到達してほしい人材像を表し、 ラーニング・オブジェクティブ(学修目標)はより具体的に身につけてほしい能力を明示しています。
- 1.アジア太平洋地域が直面する多様な諸課題の広範な知識と理解
- 1-a.アジア太平洋地域を中心にグローバルな社会についての重要な社会科学に関連する諸課題について理解している。
- 1-b.アジア太平洋地域とその他の地域における諸課題の違いを理解している。
- 2.高度な専門知識
- 2-a.専門分野において重要となる理論を理解している。
- 2-b.研究上で重要の領域についての最新の状況を理解している。
- 2-c.標準の手法と分析ツールを活用して理論を表現できる。
- 3.グローバルな視点
- 3-a.アジア太平洋地域を中心とした学際的な理論と、どのように他の地域と関わりあっているのかについて理解している。
- 3-b.グローバルな視点から見たアジア太平洋地域を批判的見地から理解している。
科目と修得できる力の対応表(CAM)
アジア太平洋研究科前期課程で開講されている科目において、ぞれぞれの科目の中で、 習得することが期待されているラーニング・ゴール(学習成果)をCAMとして表しています。 CAM上の左列は関連する科目が記載され、上段には3つのラーニング・ゴール(学習成果)と7つのラーニング・オブジェクティブ(学習目標)が列記されています。
それぞれの科目で何を習得するかを把握する為に、
以下のリンクにあるCAMを確認して、みなさんの履修計画の参考にしてください。