立命館アジア太平洋大学

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学生ブログ

別府温泉:じっくり思索にふける休日

読了時間: 4分

夏休みですね。春セメスターは本当にいろいろなことがありました。新型コロナウイルス感染症拡大の終わりが見えない中、私たちが安全でスムーズに過ごせるようにしてくれたAPUに、大きな拍手を送りたいと思います。私やみなさんにとって、夏休みはリラックスし、じっくり次のセメスターの計画を立てる機会です。APUに入学して2年が経ち、私は別府を旅することがこのプロセスに最善だと実感しています。

感染予防のために県外への旅行はまだお勧めできませんので、行き先リストは見直してみましょう。ありがたいことに別府周辺には2000以上の温泉があります。今こそ別府温泉を探索しましょう!ここは日本を代表する有数の温泉地です。そう、探索し放題なのです。

別府温泉を探索するというアイデアは楽しそうに聞こえるかもしれませんが、別府には探索できる膨大な数の温泉があるため、どこから始めればいいのか決められず、混乱してしまうかもしれません。この問題を解決するために、私が最近行った温泉の体験をご紹介します。

ホテル芳泉鶴温泉 (北浜エリア)

別府のシンボルである別府タワーの2軒隣に位置する「ホテル芳泉鶴」は、まず交通の便が良いホテルです。バス停からフロントまでは2分もかかりませんでした。フロントで立ち寄り湯の支払いをして、無料のタオルをくれました。またスタッフは日本のホスピタリティを象徴するように、フレンドリーに歓迎してくれました。2階にある温泉への行き方も表示されていましたが、温泉まで案内してくれました。その日は平日だったので、貸し切り状態でした。

私はすぐに服を脱ぎ、冷たいシャワーを浴びてから、最初に大浴場につかりました。衛生面への配慮から、日本の温泉では体を洗ってから入るのがマナーです。また、温泉には他にも暗黙のルールが存在することも忘れてはならなりません。例えば、ほとんどの温泉では水着で入れません。地元の人たちとの友好を深め、文化の衝突を防ぐためにも、外国人はこれらのルールを守る必要があります。

ホテル芳泉鶴の温泉は、内湯と露天風呂に分かれていました。屋内には、古材を使った大きな湯船があります。湯船からの熱い湯が部屋全体にミストを充満させ、幻想的な雰囲気を醸し出していました。水の流れと神秘的な雰囲気、そして静けさが混ざり合った夢心地の中で、瞑想して春セメスターを振り返ってみました。時間はあっという間に過ぎ、気がつけば45分も湯船に浸かっていました。

露天風呂

バルコニーに設置された露天風呂からは、別府の夜景が一望でき、見応えがあります。温泉の高さや方角によって、美しい別府の夜景は様変わりしますし、屋内から屋外への自然なつながりを感じる統一感ある浴槽デサインでした。お湯は少し熱めでしたが、夜風に吹かれるとちょうどよい心地良さでした。露天風呂では30分、美しい星空を眺めたり、華やかな別府の夜景を眺めたりして過ごしました。私にとっては別府の中心部で、自然と日本の工業技術のすごさを一度の観察できることがとても良かったです。

夜の温泉への冒険は、とても新鮮でした。この時は授業期間だったため、忙しい授業の日々から離れてリラックスできました。心地よさと落ち着きを感じ、自分が果てしないパンデミックの中にいることを一瞬だけ忘れることもできました。様々な種類のある別府温泉を巡る旅に挑戦してみませんか? 私を信じてください。別府温泉は、それだけで休日のバケットリストになります。

●初心者向け 温泉入浴時のマナー

刺青
世界の他の地域では広く受け入れられているタトゥーですが、日本ではタブー視されることが多いです。しかし、観光客が利用する温泉施設では、タトゥーでも入れる場合もありますので、刺青の受入れ有無については、直接施設へ問い合わせてみてください。

湯船に入る前のシャワー
先に説明したように、浴槽に入る前には必ずシャワーを浴びる必要があります。これは、温泉に入る前に体を洗うことで、衛生的な状態を保つためのマナーです。多くの温泉施設にはシャワーブースが設置されているので、簡単にシャワーを浴びることができます。

全裸での入浴
一部の温泉では水着着用が認められていますが、別府周辺のほとんどの温泉では全裸での入湯が義務付けられています。人前で服を脱ぐことに抵抗がある場合は、貸し切り温泉もあります。主に旅館などで提供されています。

基本情報

ホテル芳泉鶴
http://www.h-housenkaku.net/

立ち寄り湯

営業時間:13:00~21:00
料金 ¥600

★マスクを着用し、感染防止を徹底してお出かけください。

MUROMBA Pascal Simbarashe
MUROMBA Pascal Simbarashe

こんにちは!パスカルです。私は読書が趣味で、特にタラ・ウェストオーバーの 『Educated 』(日本語タイトル:『エデュケーション 大学は私の人生を変えた』)と、フランシス・フクヤマの 『歴史の終わり』の2冊が好きです。興味があるトピックは政治とサステナビリティです。スポーツはいま習っている格闘技にはまっています。




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