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アブダビサマーキャンプを開催

連携事業

2009/7/17

2009年7月6日(月)〜10日(金)、APUと三菱商事株式会社の共催でアブダビの高校生を対象とした「道The Japanese Way」と題したサマーキャンププログラムを実施し、Al Dahaama Model SchoolとAl Maali Model Schoolから教員2名と8名の高校生を受け入れた他、保護者一名が参加しました。


このプログラムは昨年3月に経済産業省とカセム学長がアブダビを訪問し、高等教育大臣のナヒヤン・ムバラク殿下、アブダビ教育評議会(ADEC)や波多野琢磨特命全権大使らと面談を行った際に、教育協力の一環としてアブダビの高校生に日本やAPUについて紹介することを目的に計画し、今回実現しました。

一行がAPUに到着した6日には歓迎のレセプションを行い、カセム学長が「日本に親しみキャンパスライフを楽しんでください」と歓迎の挨拶をしました。また国際経営学部長 横山 研治教授が「Cool Japan: Japanese Trends(直訳:クールジャパン:日本のトレンド)」と題した講義を行い、ユニクロや無印良品、100円ショップのダイソーなど日本で有名な企業について紹介しました。



滞在中、一行は中身の濃い講義のほか、県内の水族館「うみたまご」の視察や上野丘高等学校の学生との交流を楽しみました。また7月9日(木)には九重町の九州電力八丁原地熱発電所を視察し、大分県の発電拠点のひとつである地熱発電所の内部について知る機会となりました。

サマーキャンプを振り返って、参加者の一人は「APUで体験した雨やAPUから望む緑豊かな丘、青く輝く海は、砂漠に住む私たちにとってとても印象に残るものでした。日本の方もとても親しみやすく、このキャンプを本当に楽しむことができました」と感想を話しました。

現在APUには15名の中近東出身の学生(2009年5月1日付)が学んでおり、強固な協力関係を構築しています。今後より多くの中近東地域出身の学生がAPUで学び、APUの多文化環境の一員となり新たな文化の香りを運んでくれることが期待されます。



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