立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

カセム学長が沖縄県内で講演

講演・シンポジウム

2009/9/1

2009年8月4日(火)、5日(水)の2日間に渡り、沖縄県を訪問中のモンテ カセム学長が、沖縄経済同友会や沖縄尚学高等学校などで4回に渡り精力的に講演活動を行いました。


教員や保護者を対象とした沖縄尚学高等学校での講演でカセム学長は、「グローバル化する社会に求められる人材とは〜APUの歩みから、自分の人生のたびから〜」をテーマにAPUの特色ある教育内容や教育実践などについて取り上げました。更に「少子高齢化の進む日本では将来、移民社会化する方向が打ち出されており、現在のAPUは将来の日本の縮図といえます。激しく変容する社会の中で“枠を越えて考えられる人”、“思いやりのある人”、“迷いを希望に変えることができる人”が求められています」とこれからの日本の社会に求められる人材について述べました。

参加者の中には8月1日(土)〜3日(月)に高校生を対象に行ったAPUサマーキャンプに参加した学生も出席し、講演に耳をかたむけ、「なぜ大分県に大学を開学したのか」や「APUへ進学することの意義とは?」など熱心に質問する姿が見られました。また保護者の方からも講演内容やAPUの理念に感銘を受けたと感想が寄せられました。

講演後には学長を囲む交流会が行われ、現在APUで学んでいる学生の父兄も多数参加し、APUでの近況やキャンパスライフについて懇談しました。「娘がAPハウスで生活しており、毎日充実している」といった声も聞かれるなど、終始和やかな雰囲気の中、交流会は終了しました。

今回の学長の沖縄県訪問は、8月5日から行われた内閣府「アジア青年の家」における基調講演を契機としたものです。上記以外にも沖縄経済同友会のひとづくり委員会・国際委員会でも講演し、社会に求められるグローバル・リーダーや環境問題、自身が取り組む研究など幅広い話題を提供しました。



  • LINEで送る

PAGETOP