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コーラスサークルMUSY TONEが西別府病院でサマーコンサートを開催

学生生活

2009/9/2

2009年8月18日(火)、APUコーラスサークル「MUSY TONE」が、大分のミュージックボランティアグループ「りんごの会」と共同で、別府市の西別府病院でサマーコンサートを開催しました。MUSYTONEからはベトナムの国際学生2名と卒業生2名が参加し、りんごの会のメンバーと共に1時間のコンサートを行いました。
「みんみんぜみのうた」や「夏の山」など季節の歌に加え、「山の音楽家」では動物のイラストとギター、ピアニカ、オカリナなどの楽器を使い、視覚からも楽しめるよう工夫しました。また、インドネシアの歌「Rayuan Pulau Kelapa」や、ギターの伴奏で「You've got a friend」なども披露し、最後は「ビリーブ」を全員で歌いました。歌声が響きわたった会場には、笑顔があふれました。コンサート終了後、メンバーは西別府病院から感謝状を贈られました。

MUSY TONEは2006年(設立年)から西別府病院を訪問し歌によるふれあい活動を実施しています。定期訪問のほか季節のコンサートも開催しており、訪問回数は今回で35回目を迎えました。一緒に参加した「りんごの会」は、平成11年2月から毎月2回病院訪問をしており、訪問回数は173回におよびます。ベテラングループと病院スタッフの皆さんに支えられ訪問が実現しました。

参加したメンバーのDuLeThuyTien(APS2、ベトナム)は「西別府病院の活動に参加するのは今回が初めてではないですが、毎回新しい気持ちで取り組んでいます。短時間のコンサートですが、参加することで生きるための貴重な時間を過ごしていることを実感し、今をどう生きるかを考えさせられ、ことばの力なしで様々なことを学ぶことができました」とコンサートを振り返って話しました。

MUSYTONEは、今後も活動の原点である西別府病院そしてりんごの会とのつながりを大切にし、地域に根ざした活動を続けていきます。



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