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APUと立命館大学(RU)の深まる交流 

学生生活

2009/9/7

APUと立命館大学(RU)は相互理解、交流促進のために両大学間の交流活動を奨励しています。今年も8、9月の夏季期間中を利用してラクロスやテコンドー、バスケットボールなどのスポーツ系サークルやAPU放送局、LSB研究会などの学術親睦ボランティア系サークルなど多くのサークルが交流活動を行いました。


2009年8月23日(日)には、APU茶道部と立命館大学茶道研究部が、広島県広島市の安国寺不動院で合同茶会「夏季広島茶会」を開催しました。これは、両部にとって初めての合同茶会であり、APU茶道部にとって初の学外茶会となりました。当日は広島県内外から約240名が茶会を訪れ、学生のたてるお茶を楽しみました。

今回の合同茶会は、国際平和都市・広島で茶道の根本である「平和の心」を伝えること、またハワイ、ベトナム、タイなど世界各地出身の部員が持ち寄った茶道具を使用し、日本と世界の文化を融合させることで、訪れた方に「国際交流」を感じてもらうことを目標としています。開催に先立ち、両部は今年3月と6月に京都と大分で交流会を実施し、知識や技術を共有し、交流を深めてきました。

合同茶会を振り返ってAPU茶道部代表の片山 香菜さん(APS4、日本)は「APU茶道部にとって初めての大規模な茶会で、運営のノウハウや役割分担など立命館大学のメンバーからたくさんの事を学びました。今回の茶会では、同大学の持つ伝統や絆の強さに驚くと共に、私たちもAPUらしい伝統を創っていこうと改めて感じました。今後この経験を活かして、大分や別府を会場に、地域の皆さんに“もてなしの心”を感じてもらえるような茶会を開催して行きたいです」と今後の抱負を話しました。

APU茶道部はAPU開学の2000年に設立しました。現在、タイ、ベトナム、インドネシアなどの国際学生16名と国内学生34名が所属し、日本の文化「茶道」を通して異文化コミュニケーションを実践しています。今年のAPU学園祭「天空祭」でも2日間にわたり茶会を予定しています。

また、9月22日(火)には学生と大学が協力して行う「国際教育協力に関する学生交流会」を予定しており、APU学内で両大学の学生約80名が教育支援を軸とする国際協力について意見交換を行います。このプログラムでは相互の学生リーダーが企画・立案・運営に携わっており、学生の視点から考える国際協力について、活発な意見交換が期待されます。

今後も、APUとRUはサークル間の交流合宿や合同練習、学園祭への相互参加、学術交流など様々なかたちで学生間の交流活動を推進します。



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