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エッセーコンテストでAPU学生が優秀賞を受賞

学生生活|受賞

2009/10/5

2009年9月26日(土)、京都国際文化協会主催の「第32回KICAエッセーコンテスト」の発表会が京都市内で行われ、優秀賞6人の一人に選出されたAPUのLEE Hee-Woonさん(APS3、韓国)が「私の見た日本」をテーマとしたエッセーを発表しました。
KICAエッセーコンテストは、日本に住み、学び、働く外国籍の人を応募対象に、外国籍の人の視点から見た日本の社会、経済、文化、日常生活などについてのエッセーを募集するもので、入賞者には賞状と賞金が授与される他、エッセーの発表と相互理解を目的としたフォーラムへの参加の機会が与えられます。今年は日本語の部、英語の部あわせて69編の応募がありました。

LEEさんは2年半前にAPUへ入学、日本語クラスで“ひらがな”から日本語を修得し、現在はGBLP生(*)としてビジネス日本語を学んでいます。今回の応募にあたり、エッセーの執筆や発表など、GBLPのビジネス日本語教育教員、渡辺若菜講師から指導を受けました。今回のエッセーコンテストでは学部生では一人だけが入賞しています。

LEEさんは「重厚な煌きを持つ『黄金の島』」と題し、APUで学び、学生NGO団体“PRENGO”でのサークル活動を通じて感じた、母国韓国と日本、支援地タイの国民性や文化の違いなどについて発表しました。

エッセー発表会を振り返ってLEEさんは「APUへ留学するまで日本語が全くできなかった私が、日本語で応募したエッセーコンテストで入賞することができて、とてもびっくりしています。支援してくれた先生には感謝の気持ちでいっぱいです。また発表会に参加し、APUには優秀な学生がたくさん学んでいることを改めて感じました」とコンテスト入賞の喜びを話しました。

* GBLP(グローバル・ビジネス・リーダー・プログラム)
経済産業省と文部科学省が推進している留学生支援事業「アジア人財資金構想」プロジェクトの一環としてAPUが提案し採択されたプログラムで、日本企業の国際競争力強化のため、日本企業に就職を希望するアジアの優秀な学生を募集し、産業界で活躍するグローバル人材、ブリッジ人材の育成を目指しています。

*コンテストの結果はこちら



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