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APU CAP-THPの学生が地域活性化を目標とする観光論文で優秀賞を受賞

学生生活|受賞

2010/1/7

APUのツーリズム・ホスピタリティ・インスティチュート(THP*)で学ぶ池永 壮佑さん(APM3、日本)が社団法人日本ツーリズム産業団体連合会、九州観光推進機構主催の「観光振興のための方策」に関する論文募集で、優秀賞を受賞し、2009年11月24日(火)福岡市で開催された「第2回産学連携オープンセミナーin福岡」で、研究成果を発表しました。


池永さんは岡田 豊一APS教授の「地域課題の解決手段としての観光振興」をテーマとするゼミに所属し、日田市“中津江村”で調査研究を行っています。池永さんは「近代化産業遺産を活用した観光振興による地域課題の解決」と題して、日本の近代化産業遺産に指定された鯛生金山と地元住民の‘もてなしの心’を活用した、学習・体験型の観光形態“ヘリテージツーリズム”を提案しました。

池永さんは表彰式に出席し、論文発表の後、パネリストの一人として「九州における観光地域づくりと人材育成」をテーマとしたパネルディスカッションに出席し、九州を代表する観光振興の有識者と意見交換を行いました。

池永さんは「調査研究にはフィールドワークがかかせず、何度も中津江村を訪問し、役場職員の方、観光業に携わる方、地域住民の方などたくさんの方からお話を伺いました。優秀賞の受賞も皆さんの協力のおかげであり、それが評価につながったと思います。今後は自分の作成した地域活性化プランの実現へ向けて更に努力したいです」と受賞を振りかえって話しました。

* ツーリズム&ホスピタリティインスティチュート(THP)は世界を牽引する人材育成の場として高度な教育を提供しているクロスオーバー・アドヴァンスド・プログラム(CAP)の5つの専門領域の一つで、観光学と経営学を融合させた政策的・戦略指向型の教育を通して、ホスピタリティを提供するサービス産業人材の輩出を担っています。



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