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APU生が中心となって社会人と留学生の交流イベントを開催

学生生活

2010/12/14

2010年10月31日(日)、世界規模で慈善活動を行うロータリークラブの下部組織「ローターアクト*」に所属するAPU学生イベント団体“継”が、大分・熊本地区ローターアクト会員と大分県内4大学の留学生との交流イベント「第24回大分地区留学生交流会」をAPUスチューデントホールで開催しました。


交流会はAPUのほか、大分大学や別府大学、日本文理大学から中国や韓国、タイ、インドネシアなど7カ国出身の留学生33名と大分・熊本地区のローターアクト、ロータリークラブ会員約50名が参加しました。当日は参加者間の交流促進、相互理解の促進を目的として、「SHIN(新・真・深)世界へ〜change your world〜」をテーマに、参加者は与えられた設定のもと短時間での寸劇の作成に挑戦しました。

参加者は20のグループに分かれ、「先輩後輩」や「武士道」といった日本人の特徴とされる表現や日本的な心情を表わす表現を、世界中でよく知られる「ピノキオ」や「白雪姫」といった童話に組み込み、シナリオから演出まで協力して取り組み、寸劇を作りあげました。



交流会には参加者のほか、ファシリテーターとして日英両言語が堪能な22人のAPU生も参加し、参加者の交流をサポートしました。ファシリテーターを務めた北村アイリーンさん(APS1、日本)は「限られた時間と言葉の壁がある中で劇を作り上げるのは大変でしたが、劇の制作過程や発表中に各グループから何度も笑いが起き、参加者の多くが交流を楽しんでいる様子が印象に残っています。私自身、国籍や年齢、職業が異なっても“伝えたい”という強い意志があれば、言葉を越えて伝わるということを改めて実感しました。今後もこのような心の交流を続けていきたいです」と今後の抱負を述べました。

交流会を企画した実行委員長の井上 高彰さん(APM4、日本)は「APUでの4年間の経験を活かし、自分の力を試すつもりでイベントの運営に取り組みました。結果、社会人として第一線で活躍する方々の評価を得ることができ、とてもうれしいです。今回のイベントは企業の経営者の方や地域の方と交流する貴重な経験となりました。春には卒業しますが、“日本で一番幸せな会社を作る”という夢の実現へ向けて、APUを代表する卒業生の一人となれるようがんばっていきます」とイベントを振り返り、将来への決意を述べました。

*ローターアクト
1905年にアメリカを発祥とする世界初の国際社会奉仕クラブ団体「ロータリークラブ」の18歳から30歳までの青年男女を対象とした奉仕クラブ。主に社会人、大学生を会員とする。



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