立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

GBLPが連携企業による特別講義を開催

教育プログラム|学生生活|講演・シンポジウム

2010/12/14

2010年11月24日(水)、2007年度に日本政府によるアジア人財資金構想の事業としてAPUがスタートさせた「グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP*)」が、富士ゼロックス株式会社 採用センター センター長 の田中 豊氏をお迎えし、GBLP生及び九州アジア高度実践留学生育成事業(*)のプログラム生を対象とした特別講義を行いました。同社はGBLPの連携企業で、両プログラム生の成長に期待を込めて、今回の機会を提供くださいました。


田中氏は、前半は富士ゼロックス社が世界中で展開している事業や企業理念、同社の求める人材像などについて説明され、後半は「日本企業が求める外国人人材について」をテーマに、同本社で働く外国人人材の割合やその国籍、職種、採用状況などのデータを示しながら講義を進められました。

また、現在同社が中国の大学と連携して行なっている長期インターンシップを担当するAPU卒業生WANG Sandy Hoisanさん(2005年秋APM卒業、中国)の日々の業務を日本企業での外国人人材の活躍事例として紹介され、「日本企業が外国人人材に求めるのは、語学力や日本文化への理解、国際感覚だけでなく、自分で考え行動する力も重要。GBLP生の皆さんも自分らしさを忘れずにがんばってほしい」というSandyさんからのメッセージも伝えられました。

終始、学生たちは熱心に講義に耳を傾け、積極的な質問が田中氏に寄せられていました。

*グローバルビジネスリーダー育成プログラム(GBLP)
2007年度からスタートした経済産業省と文部科学省による『アジア人財資金構想』の「高度専門留学生育成事業」にAPUが提案し採択されたプログラムで、日本企業の国際競争力強化のため、日本企業に就職意志のある、能力、意欲の高いアジア等からの優秀な留学生を迎え入れ、専門教育やビジネス日本語教育から企業へのマッチングまでの一連の事業を通じ、日本の産業界で活躍するグローバル人材、ブリッジ人材を育成しています。

*九州アジア高度実践留学生育成事業
学校法人麻生塾が管理法人として推進しているプログラムで、九州圏の国際学生に特別メニューとしてのビジネス日本語や企業へのインターンシップなどを提供し、地元地域をはじめとする日本企業で活躍できる人材を育成するものです。APUはプログラム実施大学として参画しています。

GBLPの詳細についてはこちらをご覧下さい。



  • LINEで送る

PAGETOP