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BOBOZODA駐日タジキスタン大使がAPUを訪問

講演・シンポジウム|来学者

2011/12/2

2011年11月25日(金)、駐日タジキスタン共和国特命全権大使Gulomjon J. BOBOZODA閣下がAPUを訪問され、山神 進副学長、塚田 俊三APS副学部長、夏田 郁APM副学部長と懇談しました。またBOBOZODA大使は懇談後「Development Issue of Central Asian countries and regional cooperation(直訳:中央アジア諸国における開発問題と地域間協力)」と題して特別講演を行いました。

BOBOZODA大使は懇談の中で「APUはタジキスタン出身の学生へ観光や経済、金融など様々な領域について学ぶ機会を提供しています。こうしたAPUの卒業生が将来のタジキスタンの開発に重要な役割を担うでしょう」と話しました。

それを受けて山神副学長は「学生たちはAPUで世界や異なる文化、政治的・経済的に異なるものの見方など様々な事柄について学んでいます。学生たちが未来のタジキスタンの開発に貢献できることは光栄なことです」と述べました。

懇談に続きBOBOZODA大使は、人材育成支援無償(JDS)事業*によりAPUで学んでいる学生を対象に特別講義を行い、タジキスタン政府の要職を歴任された経験から、同国や中央アジアが直面する開発問題など様々な問題を取り上げ、学生と意見交換しました。一方通行ではなく活発な意見交換や質疑応答を加え、学生との対話を重視した大使の講義に、参加した学生や教員は強い印象を受けました。

APUでは現在7名のタジキスタン出身の学生を受け入れています。またAPUとタジキスタンとは2010年2月にタジキスタンの首都デュシャンべで貿易手続きの簡素化に関するワークショップを共催するなど、APUとタジキスタンとは、強固な強力関係を構築しています。

*JDS
独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する人材育成支援無償(JDS)事業。
APUでは、JDS奨学生として世界各国から21世紀のリーダーとなる優秀な若手の行政官、実務家を留学生として、大学院に受け入れています。



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