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優秀学生のみで構成される会員制組織で講演会実施

AACSB

2019/8/2

2019年7月19日(金)、ベータ・ガンマ・シグマ (BGS)*1 APUチャプターの学生リーダーたちが企画した講演会が開催されました。29名の学生と教員が参加し、熱心に講演をききました。

講演者は、BGS APUチャプターの学生リーダーの一人でもあるMOHAMED Ikram Mohamed Ihthishamさん(経営管理研究科4セメスター回生、スリランカ)で、2015年に本学の国際経営学部を卒業後、社会人経験を経て、2017年に大学院生として再びAPUに戻り、今秋修士課程を修了する予定の学生です。学部卒業時は、本学の学部生によって最高の栄誉である安藤百福名誉博士栄誉賞を受賞し、大学院生時代は、研究活動以外にも、グローバルビジネスケースチャレンジというビジネスケース大会*2のコーディネーターをするなど、さまざまな正課外活動にも積極的に取り組んできました。卒業を控え、充実したAPUでの学生生活を振り返りながら、「自身の強みを探し続け、その強みを活かすこと」「言い訳をしない」など自身が実行してきた信念を紹介し、自分は何をしたいのかを明確にし、行動に移して欲しいと後輩へエールを送りました。講演内容に心を動かされた学生たちは、セッション終了後もMOHAMEDさんに質問しようと、たくさんの学生が列をなしていました。

BGSには"Give Back"(恩返し)の精神があり、その精神に基づいた活動をすることを各チャプターに推奨しています。“Give Back”の精神は、今の自分があるのは、保護者・先生・先輩・仲間・友人のお陰である。自分が一人前になったと思った時や、認められた時に、そのお礼として後輩やコミュニティーにお返しをするという考えです。本講演会はその“Give Back”活動の一つであり、今後もBGS APUチャプターは、年間を通して、このような取り組みを計画していく予定です。

*1 本学の国際経営学部と経営管理研究科は、マネジメント教育の国際的な認証評価機関であるAACSB International*3より、世界でも最高水準の教育を提供する教育機関として認証を取得しています。本学はAASCB認証校として、日本で初めてベータ・ガンマ・シグマ(Beta Gamma Sigma; BGS)のチャプター(組織)を設立しました。BGSは、1913年にビジネス界で初めて設立された歴史ある組織で、AACSB認証校で学ぶ学生の中でも特に優秀な学生のみが入会できます。

*2 ビジネスケース大会とはテーマとして与えられた企業の経営課題に対する解決案を4~5名で構成されたチームで限られた時間内に考え発表する、英知を競う大会です。ビジネスにおける基礎知識や課題解決の実践的な能力が問われ、その学習効果も高いことから、海外の大学やビジネススクール(MBAプログラム)では実施されているものです。

*3 AACSB (The Association to Advance Collegiate Schools of Business)は、マネジメント教育を推進する世界で最も権威あるビジネススクール認証機関の一つです。1916年にアメリカで設立され、年間100を超えるビジネス・リーダー養成講座などを開催し、世界各地で研究や教育の発展に資する活動を行っています。 国際認証AACSBを取得しているビジネススクールには世界の著名な大学が数多く含まれており、認証校の学位は世界中で認められます。



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