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IDEA Asia Pacific Summer Camp 2019 in APU - 複数大学の学生が、大分県内でフィールドスタディ実施 -

2019/10/23

夏の太陽と秋のさわやかな風が同居する9月半ば、九州大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪府立大学、立命館大学、APUの5大学の学生42名が、3泊4日の「IDEA Asia Pacific Summer Camp 2019 」に参加するため、APUに集結しました。

文部科学省の「次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-Next)」で、九州大学が主幹校として採択されている「多様性と創造的協働に基づくアントレプレナー育成プログラム(IDEA: Innovation ×Diversity × Entrepreneurship Education Alliance)」において APUは協力機関として参加しています。そのプログラムの一環である「IDEA Asia Pacific Summer Camp 2019 」をAPUで実施しました。2017年の九州大学での開催、2018年のAPUでの開催に続く3回目の実施となります。

今回のテーマは「食と健康の未来を描こう」でした。10年先の未来を想定し、自分たちの生活、ライフスタイル、食生活、健康を取り巻く環境は、どのようになっているのか、多様なバックグランドを持つ学生たちがグループを形成し、自らのバイアスを乗り越えて、フィールドワーク、グループワーク、プレゼンテーションなどの創造活動を通して、食と健康の未来を描きながら社会問題の発見や問題解決へ向け、議論を重ねました。ゲスト講師からは未来に向けて開発中の技術や商品について講義を受けました。また、大分県の企業4社を視察し、農業やサービス業の現状と未来構想をお聞きしました。これらの情報も踏まえ、参加者の作り出したビジョンは目を見張るものとなりました。

来年のキャンプもAPUで行われる予定です。ダイバーシティーが学生たちの手によってイノベーションへ結びつく姿を、再び見ることができるでしょう。



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