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ヤンマーのDX戦略について、多国籍の学生が授業で最終発表

教育プログラム

2021/7/30

国際経営学部の4回生対象必修科目「グローバルマネージメント(キャップストーン)」は、授業に企業の方を招き、同企業が抱える課題を話していただき、国内学生と国際学生がチームを編成し、これまでに学んだ経営学の知識を駆使し課題の解決策を考える科目です。体系的な学びを促進する国際経営学部の履修構造の中で、4年間の学修の集大成となる科目です。

2021年度春セメスターは、ヤンマー建機株式会社のご協力により「ヤンマーにとってのDX戦略はどうあるべきか?」をテーマに、受講生たちが課題を分析し、政策立案に挑みました。授業では、講義の他にも、出身国・地域や言語基準、専門分野の異なる学生で構成した5名程度の小グループに分かれ、グループワークとプレゼンテーションを行いました。

その最終プレゼンテーションが、2021年7月22日(木)、対面とオンラインで行われました。同授業の3クラスの中から、各クラス1チームずつ優秀チームとして、提案を行いました。優勝は、安価で簡単にデータ収集を行えるスマート機器の開発について発表したチーム、Why not Consulting?が選ばれました。今回発表した3チームには、同社からの記念品が贈られました。

ヤンマー建機株式会社 代表取締役社長の奥山博史氏は講評で、「3チームとも素晴らしいプレゼンテーションでした。特に優勝したチームは、課題を多面的に分析し、しっかり磨き上げれば実際のビジネス現場でも使える戦略になりそうだと感じました。分析、政策立案は、ビジネスの世界で貢献、活躍するには重要な要素であり、毎日のように取り組まなければならないものです。また、グループでの協働作業も必要なことです。今回授業で学び経験したことが、実際のビジネス現場でどうなるか、今後も復習し考察していくことで、受講生のみなさんが、将来社会に貢献できる人材になることを期待しています。」と激励されました。



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