2006/11/9
昨今のさまざまな交通事故等を反映して、交通安全への国民的関心が高まっています。
APUにおいても、学生・教職員の交通安全意識を高め、交通事故防止を目的として、大分県警別府警察署の協力の下、交通安全キャンペーンを実施しました。
11月8日(水)12時、学長を先頭に学生と教職員による行進隊が出発し、噴水前
特設ステージ前において、APUエイサー団ちゃんぷる〜の演舞の後、集会に先立って、副学長の呼びかけで、前日に交通事故で亡くなった学生に黙祷を捧げました。続いて学長と別府警察署員から交通安全の呼びかけがありました。
今回の取り組みには、体育連盟(ASCA)やOASISの学生達、今週開催中のモンゴルWeekを企画する学生達のモンゴル衣装による参加やモンゴル舞踊演舞などの実施協力があり、学内外に交通安全を広く呼びかけました。
また、大分県警によるドライビングシミュレーターと日本自動車連盟(JAF)による
シートベルト衝撃テスト車も提供され、学生達がゲーム感覚で交通安全を体験しました。

APUにおいても、学生・教職員の交通安全意識を高め、交通事故防止を目的として、大分県警別府警察署の協力の下、交通安全キャンペーンを実施しました。
11月8日(水)12時、学長を先頭に学生と教職員による行進隊が出発し、噴水前
特設ステージ前において、APUエイサー団ちゃんぷる〜の演舞の後、集会に先立って、副学長の呼びかけで、前日に交通事故で亡くなった学生に黙祷を捧げました。続いて学長と別府警察署員から交通安全の呼びかけがありました。
今回の取り組みには、体育連盟(ASCA)やOASISの学生達、今週開催中のモンゴルWeekを企画する学生達のモンゴル衣装による参加やモンゴル舞踊演舞などの実施協力があり、学内外に交通安全を広く呼びかけました。
また、大分県警によるドライビングシミュレーターと日本自動車連盟(JAF)による
シートベルト衝撃テスト車も提供され、学生達がゲーム感覚で交通安全を体験しました。
