2007/9/21
APUは、日本政府の留学生無償支援事業(略称:JDS)に協力しています。この事業は、アジア諸国における優秀な若手の行政官や研究者などの人材を目的として、JICAが実施しているプログラムです。
APUでは大学院において、このプログラムの留学生を多数受け入れており、2007年度秋セメスター現在、8カ国・地域から37名の学生が学んでいます。
2007年9月20日(木)、この秋セメスターからAPUでの学修を開始するJDS学生に対してオリエンテーションが行われました。クーパー副学長とサンガ国際協力・研究部長が歓迎の挨拶を行った後、先生方の紹介や各オフィスの役割について説明がありました。
出席した学生たちは、はつらつとした面持ちで日本での新たな学生生活をスタートさせました。

APUでは大学院において、このプログラムの留学生を多数受け入れており、2007年度秋セメスター現在、8カ国・地域から37名の学生が学んでいます。
2007年9月20日(木)、この秋セメスターからAPUでの学修を開始するJDS学生に対してオリエンテーションが行われました。クーパー副学長とサンガ国際協力・研究部長が歓迎の挨拶を行った後、先生方の紹介や各オフィスの役割について説明がありました。
出席した学生たちは、はつらつとした面持ちで日本での新たな学生生活をスタートさせました。
