2007/11/16
11月3日から9日にかけて、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)の一行7名が、プロフェッショナル・ディベロップメントのために来学しました。
これは教育研究機関として高く評価されているUCLAと、特色ある大学として国内外から注目を浴びているAPUの職員が交流を通して、相互に職員としての専門力量向上を図ることを目的としています。
今回は、APU職員に対する教学や就職のレクチャーやRA (Resident Assistant)へのトレーニングなど、アメリカにおける学生サービスの事例が紹介され、APUでの業務の専門性を高める良い機会となりました。
次回はAPU職員がUCLAキャンパスを訪問するなど、今後もこの企画は継続的に行われる予定です。

これは教育研究機関として高く評価されているUCLAと、特色ある大学として国内外から注目を浴びているAPUの職員が交流を通して、相互に職員としての専門力量向上を図ることを目的としています。
今回は、APU職員に対する教学や就職のレクチャーやRA (Resident Assistant)へのトレーニングなど、アメリカにおける学生サービスの事例が紹介され、APUでの業務の専門性を高める良い機会となりました。
次回はAPU職員がUCLAキャンパスを訪問するなど、今後もこの企画は継続的に行われる予定です。
