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APU学生「サンガレンシンポジウム」に参加

2008/6/2

2008年5月15日〜17日までの3日間スイス・サンガレン市で開かれた「サンガレン・シンポジウム」にAPUの学生6名が参加しました。


サンガレン・シンポジウムは、1970年から続くスイスで最も古い国際シンポジウムで、サンガレン大学とハーバード大学の学生からなる非営利団体International Student Committee(略称ISC)によって企画運営されています。毎年5月に開催される同シンポジウムでは各国政・官・財・学等各界のリーダーや学生など総勢1,000名が世界各国から集まり、あらかじめ設定されたテーマに関して自由かつ建設的な意見交換が行われます。日本からも毎年、各界の著名人がこのシンポジウムに参加し、今年は内閣特別顧問の黒川清氏、参議院議員の林義正氏、元国連事務次長の明石康氏ら6名がスピーカーとして参加されました。

サンガレン・シンポジウムに参加する200名の学生は、世界各国の応募者の中から、論文審査によって選ばれ、旅費、滞在費等は主催者より支給されます。また論文優秀者には賞金が贈呈されるほか、シンポジウムにて意見を発表する機会が与えられます。今年の論文のテーマは「Global Capitalism-Local Values」で、世界各国約1,000人の応募者の中から200人が選ばれ、うちAPUからは6名が参加しました。

このシンポジウムを終えて篠原真里さん(APS2 日本)は次のように語りました。

「シンポジウム期間中、私は著名な学者やビジネスリーダーとお話をする中で、興味関心のみにこだわらない“学び”の姿勢と言語能力の必要性を感じました。特に英語能力の必要性を痛感しています。将来は、今回の経験で得たことを活かしながら、世界的なネットワーク環境のもと、日本から何か活動を起こせる人になりたいと思っています。」

サンガレン・シンポジウム 公式ホームページ
http://www.stgallen-symposium.org/index.htm

黒川清 内閣特別顧問によるブログ 
 「St. Gallenから」
http://www.kiyoshikurokawa.com/jp/2008/05/st-gallen-1b7c.html

石倉洋子 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授によるブログ
 「St. Gallen Symposium(その1〜3)」
  http://www.yokoishikura.com/?p=267
  http://www.yokoishikura.com/?p=269
  http://www.yokoishikura.com/?p=271
 「38th St. Gallen Symposium」(英語によるブログ)
  http://www.yokoishikura.com/english/?p=92
 「From St. Gallen to Tokyo」(英語によるブログ)
  http://www.yokoishikura.com/english/?p=94




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