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「ホシノドリームズプロジェクト」インターンシップに本学学生が参加

2008/7/1

星野仙一氏が主催する「ホシノドリームズプロジェクト」のインターンシップ一期生に本学の小島道寛さん(APM3,日本)が選ばれ、現在、アメリカ・マイナーリーグで実地研修をしています。


「ホシノドリームズプロジェクト」とは、「若者に夢を持ってもらいたい」という星野仙一氏の熱い想いから設立されたプロジェクトです。スポーツに関わる熱い夢を持った若者に野球をはじめ様々なスポーツの団体・組織でインターンシップを経験してもらい、スポーツのビジネス・オペレーション(事業運営)分野における有能な人材を育成します。その能力を野球、スポーツ界にとどまらず、広く社会に還元させることを目的としています。

このプロジェクトの1期生として小島さんを含む若者4人が選抜され、それぞれアメリカやカナダのプロ野球球団でインターンシップをしています。現地では、チケットやグッズの販売、スタジアムの整備といった幅広い業務を経験すると同時に、スポーツビジネスの手法を学んでいます。

小島さんのインターンシップ先は、米国・マイナーリーグのノースウェストリーグ1Aに所属する「Tri-City Dust Devils」です。現在、チーム本拠地であるワシントン州パスコ市でホームステイをしながら、ホームスタジアムで約7週間のインターンシップを経験しています。

現地から、小島さんが以下のようなメッセージを送ってくれました。ご紹介します。
「私はAPUで学びながら、大分市内にあるバレーボールチーム『大分三好ヴァイセアドラー』で通訳、フロント業務にも携わってきました。アメリカのマイナーリーグのチームにインターンシップが出来ることは、チーム運営に貢献できる大きなチャンスだと思い、ホシノドリームズプロジェクトへの参加を希望しました。また、運営や広報などを通してスポーツ産業をビジネスとして発展させ、振興に貢献する役割を担う「スポーツマネジメント」が学問として発達している本場のアメリカで、そして、その現場で実体験を通して学べることはとても魅力的だと感じ、応募しました。

私のインターンシップ先である「Tri-City Dust Devils」は、人口がわずか10万人程度の町にあるチームですが、多くの市民が関心を持ち、球場に足を運んでくれ、チームが地域に根付いていることを実感しています。テレビをつけても多くのスポーツ番組があり、メジャーリーグはもちろん、大学野球のチャンネルなど、様々なスポーツをテレビでも見ることができ、スポーツが生活に溶け込んでいると実感します。

日本へ帰国後、大分三好ヴァイセアドラーのチーム運営にアメリカで学んだ事を少しでも多く貢献するために、7週間という短いインターンシップですが、チケットの販売方法、ファン交流の機会の持ち方など、多くを吸収したいです。謙虚な気持ちを持ちながら、何事も、自分から積極的に学びます」

星野ドリームズプロジェクト公式ウェブサイト
http://www.hoshinodreams.com/

星野ドリームズプロジェクトインターン一期生ブログ
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/hoshinod/




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