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Summer APU Gateway Program 短期留学生受入れ

2008/7/7

2008年6月4日(水)〜8月1日(金)までの2ヶ月間、APUでは短期留学生受け入れプログラム「Summer APU Gateway Program」を実施し、アメリカ合衆国を中心に17人が特別カリキュラムで学習をしています。


プログラムは6月6日(金)のオリエンテーション、歓迎会から始まり、9日(月)からは講義が開講。日本語の習得レベルに応じて3つのクラスに分かれて行われています。陶芸や茶道体験、安心院でのファームステイ、長崎へのフィールドトリップなど、日本の文化や歴史について理解を深められる機会も数多く設けています。期間中、参加学生は学生寮「APハウス」に滞在し、APUの一般学生との交流も深め、キャンパスライフを満喫しています。

7月2日(水)、秦喜美恵講師の「日本語B」(中級レベル)の講義では、日記形式の文章を題材に音読、動詞の活用変化などを学びました。カジュアルな場面とフォーマル場面での日本語の使い分けや言葉に込められた日本語の慣習-例えば贈り物を渡すときに日本では「つまらないものですが」と謙虚な表現することがあることなど、日本語表現の多様さに驚く学生もいました。

この日の午後は、鳥谷Pongpan講師がAPUの茶室「和心庵」で茶道の講義を行い、正座の仕方など基本的な礼儀作法から、抹茶のたて方まで丁寧に指導をしました。学生たちは慣れない正座に苦労しながらも、自分がたてたお茶を互いに振舞うなど、熱心に取り組んでいました。

APUでは、2007年度から短期留学生の受入れにも力を入れています。短期留学生たちは、日本人学生のみならず、世界80カ国以上からの学生が集うAPUの多文化環境のキャンパスを大いに楽しみ、経験豊富な日本語教師のもと、短期間で集中して学習し、日本語レベルを向上させています。




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