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第4回ビジネスケースチャレンジ大会をAPUで開催

2008/7/8

2008年6月13日(金)から16日(月)の4日間、「第4回ビジネスケースチャレンジ大会」をAPUで開催しました。これは、2005年から毎年開催するもので、今年は学生サークル「AIESEC」(アイセック)の主催で、1チーム最大4名の40チームが参加しました。



大会では、実在のビジネスシーンを想定し、チームごとにビジネスマネジメント能力を用いながら、どう対処していくかを考えていきます。今年は、インドのタタグループ(インドの企業グループ)が米フォードからジャガーとランドローバーの二つのブランドを23億ドルでどう買収するかを事例に大会を進めました。各チームは、タタグループから相談を受けるコンサルティング会社と想定し、アイディアを出し合いました。

選考は、15日(日)に20分のプレゼンテーションを行った後、翌16日(月)に最終選考に残った4チームが教授陣7人と博士課程の学生12人で構成する審査団19人から評価を受けました。審査団は各チームのプレゼンテーションを見ながら、問題認知力、分析力、結論などを判断しました。大学院チームの優勝は、Calderon Huert Mario Rodolfoさん(GSM2、メキシコ)、Marvel Yanさん(GSM2、インドネシア)、CHEN Chih-Lung さん(GSM2、タイ)、Lorettaさん(GSM2、インドネシア)のチームで、大学の優勝はEmilia Anggiarani Dewi(APM3、インドネシア)さん、Alvin Susantoさん(APM3、インドネシア)、BOHM Christina(APMオーストリア)さん 、MA Sze Man(APM香港)さんのチームでした。

大学の優勝チームは、APUを代表して、10月に中国・香港大学で開催されるthe Citi International Case Competitionに参加します。このイベントは、世界各地から選抜された学生が参加するもので、APU学生たちにとって国際的なイベントで経験を積み、他大学の学生と交流する貴重な機会となると期待されます。

審査団長のJEHAN Shahzadah・APM専任講師が優勝チームへの表彰を行い、「チャレンジ精神あふれ、仲間と一緒に短い時間で一つのゴールに到達できるように懸命に努力する学生たちの姿に触れられて、うれしい。今回の競技は将来の起業家、リーダーを目指す学生にとっても有意義だと思う。」とコメントしました。



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