立命館アジア太平洋大学

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中華人民共和国駐福岡総領事が来学

2008/7/16

2008年7月10日(木)中華人民共和国駐福岡総領事 武樹民ご夫妻が来学され、カセム学長との懇談、キャンパス視察をされました。


今年5月に中国・四川省を襲った大地震を受け、APU学生有志が支援団体「中国四川省大地震支援活動委員会」を結成し、募金活動を実施して集まった募金を6月はじめに福岡市にある中華人民共和国駐福岡総領事館へ届けました。この訪問がきっかけとなり、総領事が来学されることになりました。

懇談で、総領事はカセム学長に学生の募金活動への謝辞を述べた後、「国際社会に素晴らしい人材を送り出しているAPUを訪ねてみたいと以前から思っており、実現してうれしいです。高校卒業者数に対して、大学の受け入れ数が不足している中国の学生にとって、海外の大学で学ぶというのは大切な選択肢の一つです。学術面だけでなく、キャリア教育も含め素晴らしい教育を提供しているAPUを高く評価しています。私たちにもできることがあればぜひ協力させてください」と申し入れをくださいました。これを受けてカセム学長は「さらに多くの中国人学生たちがAPUで学べるように、奨学金の整備など検討いただけないでしょうか」と依頼しました。

総領事ご夫妻は「中国四川省大地震支援活動委員会」の学生メンバーらが制作した募金活動の様子を収めたビデオをご覧になられた後、中国語、文化を広めるためにキャンパス内に設置されている「APU孔子学院」、中国語の講義模様、茶室「和心庵」などの見学をされました。

APUでは現在、中国出身の学生522人が勉強しています。昨年11月には、APU父母会、校友会の上海支部が発足しました。



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