立命館アジア太平洋大学

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「七夕茶会」開催

2008/7/17

2008年7月11日(金)夕方、「APU七夕茶会」が学内で開かれ、カセム学長をはじめ、教職員、学生が訪れました。これはAPU茶道部が主催したもので、和装姿の部員たちは、落ち着いたお手前を披露しました。


七夕茶会は、APU茶道部が「茶道部員以外の多くの方に茶道を楽しんでもらえる機会を提供したい」と今年初めて、企画したものです。茶道部部長の友野未来さん(APM3、日本)が客席前で点てた抹茶は、正客のカセム学長のもとへ運ばれました。続いて、一般客へも順次お茶が運ばれていきました。菓子は、別府の菓子店「茶朗本舗」がこの日のために特別に製作してくれたオリジナルの「笹小船」で、小さな笹舟にあんこや星の形をしたおもちなどをいれた上品なものでした。

来場者は抹茶を楽しんだ後、同じ会場で行われていたAPU書道部、華道部の作品展示を眺めたり、邦楽部の演奏を聞いたりしました。笹と短冊も準備されており、来場者たちは「大学院合格!」「平和な世界に」など願い事を書き込み、笹に結び付けました。日本の伝統文化を満喫する一日となりました。

茶道部では現在、国際学生を含む約40人が活動しています。毎週2回、裏千家の茶道を稽古しており、APUの学園祭「天空祭」や短期交換留学生、来訪者が見えた際にもお手前をしています。友野さんは「(APUは)81カ国、地域から学生が集まる国際色豊かなキャンパスなので、日本の伝統文化を広める一役を担いたい。今回はカセム学長を始め、100人を超える方に来ていただいてとてもうれしかったです」と話しています。

APU茶道部のホームページは以下です。茶道について、英語での説明もあります。
http://www.apu.ac.jp/circle/tea/




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