2008/9/25
APUと立命館大学(RU)は相互理解、交流促進のために、両大学間の交流活動を奨励しています。これまでにもサークル間の交流合宿や学園祭への参加、情報SA(情報システムアシスタント)やLA(ライブラリーアシスタント)スタッフなどの組織強化、業務強化を目的とした交流活動が行われてきました。
今回、学術交流を目的にAPUキャンパス、立命館大学衣笠キャンパス、琵琶湖草津キャンパスにおいて、それぞれの研究テーマのもと、交流プログラムを行っています。
2008年9月23日、24日には、立命館大学産業社会学部の学生がAPUを訪れ、「国際社会と社会的ネットワーク」をテーマにAPU学生と共同でワークショップを開催しました。期間中には、RU、APU双方の担当教官による講義が行われ、普段は受講することのできない、相互の講義を聴く貴重な機会となりました。
9月24日、25日には衣笠キャンパスにおいて「東アジアの共生と共同(東アジア共同体構想)を考える」をテーマに学生フォーラムが開催され、APUから13名の学生が参加しました。
9月26日、27日には琵琶湖草津キャンパスにおいて「国際経営学を学ぶ」をテーマに立命館大学経営学部学生との交流会および企業訪問も開催されます。

今回、学術交流を目的にAPUキャンパス、立命館大学衣笠キャンパス、琵琶湖草津キャンパスにおいて、それぞれの研究テーマのもと、交流プログラムを行っています。
2008年9月23日、24日には、立命館大学産業社会学部の学生がAPUを訪れ、「国際社会と社会的ネットワーク」をテーマにAPU学生と共同でワークショップを開催しました。期間中には、RU、APU双方の担当教官による講義が行われ、普段は受講することのできない、相互の講義を聴く貴重な機会となりました。
9月24日、25日には衣笠キャンパスにおいて「東アジアの共生と共同(東アジア共同体構想)を考える」をテーマに学生フォーラムが開催され、APUから13名の学生が参加しました。
9月26日、27日には琵琶湖草津キャンパスにおいて「国際経営学を学ぶ」をテーマに立命館大学経営学部学生との交流会および企業訪問も開催されます。
