立命館アジア太平洋大学

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留学・海外学習

国内学生向けFIRST(1回生向け異文化体験プログラム)

Freshman Intercultural Relations Study Trip
  • チームワーク
  • 挑戦意欲
  • コミュニケーション
  • 積極的な多言語活用

→留学に向けた大学のサポート

  • 「FIRST」とは

    FIRST(Freshman Intercultural Relations Study Trip)は、1回生がクオーター*1間の休暇を利用して国内外に赴き、そこで初めて出会う人々との交流や調査活動を通して、アジアの文化・社会に直接触れることが出来る短期集中プログラムです。プログラムは年に2回、春は国内学生向けに海外で、秋には国際学生向けに日本国内で実施しています。

    APUに入学したら多文化キャンパスからさらに一歩踏み出て自分を試してみる。それによってAPUでの学びを理解し、またグローバルな視点を持つきっかけを持つ。この目的のために、これまで多くの学生たちが世界への一歩を踏み出してきました。FIRSTの最大の特徴は「異文化オリエンテーリング」です。少人数のグループに分かれ、最小限の現地の言語、チームワークそして積極性をもって、指定された現地の町に自力で行き、そこで現地の方々の協力を得ながらアンケート調査を行います。300人以上の人々との出会いを体験し、積極性と自信を獲得してきます。渡航国出身の先輩学生も同行しますが、主役は参加学生です。「FIRST」をきっかけに学外での学びに興味をもち、言語研修旅行、教員引率の海外研修旅行、さらには交換留学などの海外プログラムに積極的に参加する学生も多くいます。「FIRST」はAPUで最初に体験する「世界へのとびら」です。

    担当教員
    近藤 祐一 アジア太平洋学部教授

  • 目的地は「くじ引き」で決まる!?

    「FIRST」の最大の特徴は、慣れない土地・文化・言語の中で、体当たりしながら調査活動を行うことです。学生たちは少人数の グループに分かれ、事前授業で学んだ現地の言葉を駆使しながら、「くじ引き」で決まった目的地へ向かいます。到着後は、事前に設定した各自の調査テーマに基づきアンケート調査を行います。

  • 2人に1人が「FIRST」経験者!

    春と秋の年に2回、入学ができるAPUでは、「FIRST」も年に2回実施します。春は国内学生*2向けに海外で、秋は国際学生*2向けに日本で行っています。2007年度のスタート以来、多数の学生が参加し、2019年度は日本人学生のおよそ2人に1人が参加した、人気のプログラムです。
    プログラムを通じ、参加学生はコミュニケーション能力、グループで協働する力、異文化理解力、チャレンジ精神、プレゼンテーション能力など、APUで必要となるさまざまな力を伸ばすことができます。

    2020年度春セメスター FIRSTプログラムへの参加学生募集!!
    新型コロナウイルスの影響により学年暦が変更となったため、募集中止となりました。今後、情勢を踏まえながら別日程の実施可否を検討します。
    参加者申請期間:2020年4月1日(水)~15日(水) 16時30分〆切
    ※2020年度春セメスターFIRSTの応募要項は2020年1月31日に公開されます。

    <参加者募集ガイダンス> 参加者募集ガイダンスも中止いたします。
    第1回説明会: 2020年4月8日(水)4限 14:15-15:00 会場:APU学内(後日記載します)
    第2回説明会: 2020年4月8日(水)5限 16:05-16:50 会場:APU学内(後日記載します)

    申請方法の詳細については、アカデミック・オフィス ウェブサイトを参照ください。

    国内学生向けFIRST

    目的・特徴 ・異文化体験、理解
    ・海外の人々との交流
    実施先 海外(過去の実施先:韓国、台湾)
    時期・期間 春セメスター(5日間) クオーターブレイク期間中(5月下旬~6月上旬)
    単位 2単位
    申請条件 国内学生*2 1回生
    プログラム費 約 70,000円

    ※2019年度までの実績

  • 「FIRST」の道のり

    プログラムは、事前授業、実習、事後授業で構成されており、少人数のグループワークで進んでいきます。

    1.事前授業(出発1ヶ月前)

    担当教員の指導のもと、現地調査のテーマ設定や危機管理ガイダンスの受講など、準備を行います。実習地出身者を含む先輩学生のサポートを受けながら、言語や文化の学習も進めます。

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    2.実習(4-5日間)

    目的地は、現地到着後に「くじ引き」で決定!スマホの使用は禁止。地図を片手に、カタコトの言語とチームワークで、目的地を目指します。行き先は観光では訪れないような小都市の場合もあり、日本の常識が通じない状況を乗り越えることで、失敗を恐れずチャレンジする心が鍛えられていきます。

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    3.目的地に到着!!

    目的地に到着後は、事前に立てた課題をもとに、アンケート調査を行います。300枚以上のアンケートを回収するために、600人近くの人に声をかけます。現地の方々の優しさに触れることもあれば、英語さえ通じず、立て続けに断られてしまうなど、つらい場面を経験することも。これにより、言語に頼らない、非言語コミュニケーションスキルの獲得を目指します。

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    4.一日の終わりに

    一日の締めくくりとして、毎晩、振り返り学習を行います。調査の進め方やその内容に関することだけでなく、異文化環境で活動することによる気づきや、グループワークを進める上での反省点などを共有し、翌日の活動へ繋げます。ここでは、意見の対立も大切な学びのひとつです。

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    5.事後授業

    帰国後、調査結果をまとめてプレゼンテーションを行います。他のグループがどんな発見をしたのか見ることも、自己の体験を振り返る一助となります。しっかりとフィードバックを行い、APUでの今後の学びに活かせるスキルを獲得します。

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細川 琴心

FIRSTプログラム 体験談
2019年度参加者 細川 琴心 (アジア太平洋学部(APS))

私はこのプログラムに参加して、コミュニケーション力・積極性・異文化理解を学ぶことができました。実際に、言葉の通じない現地の方々とのコミュニケーションをとることは容易ではありませんでしたが、現地のご飯を食べたり、自分たちから声をかけることによって現地の人たちは気軽に話してくださり、心で繋がれた気がしました。また、異文化も同時に感じることができ、大学生活の初めの一歩を踏み出すことで自信につながりました。

野坂 奏太

FIRSTプログラム 体験談
2019年度参加者 野坂 奏太 (国際経営学部(APM))

大切なのは、「心、情熱」です。言語が伝わらない環境でもジェスチャーを駆使し、試行錯誤しながら、行動力で現地の方たちとコミュニケーションを取り、300枚以上のアンケートを取りながらミッションを達成していきます。
私はこのプログラムを通して、失敗を恐れない精神、相手に心で伝える大切さを学びました。
英語を身につけ、異文化の環境でも気後れせずに話しかける事を、APUでも世界に羽ばたいてからも活かしていきたいです。

→APUの実施プログラム一覧

→留学に向けた大学のサポート

*1 クオーター

1年を4つの学期(授業実施期間)に分ける制度。APUでは、1年は2つのセメスター(学期)から成り、各セメスターはさらに2つのク オーター(8週・約2ヶ月間)と集中講義を行うセッション(夏・冬の各2ヶ月間)に分かれている。クオーターで開講される講義は、週に2回授業が実施さ れ、約2ヶ月で完結するため、学生は集中して学べ、高い学習効果が期待できる。クオーター間には、クオーター・ブレイク(授業のない休暇期間)があり、 APUではこの間に海外短期集中プログラムを実施している。

【 APUの1年間 】

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
春セメスター 秋セメスター
第1クオーター 第2クオーター 夏セッション 第1クオーター 第2クオーター 冬セッション

*2 国際学生/国内学生

APUでは、留学生を国際学生と呼ぶ。国際学生とは、在留資格が「留学」である学生をいう。国内学生には、在留資格が「留学」ではない在日外国人を含む

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