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共有施設・設備

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共有施設

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共有施設

1.管理人室とAPハウス・オフィス

管理人室

24時間体制で管理人が常駐します。(0:00~5:30)は基本的に緊急時のみの対応となります。
管理人室から、台車、掃除機、自転車用空気入れ、アイロン、アイロン台、体重計、トイレ用ラバーカップは上限一時間で貸し出しできます。(9:00~22:00)

APハウス・オフィス(APハウス1・1階にて)

月、水、木、金曜日は10時から16時30分、火曜日は13時から16時30分まで開いています。
職員は下記の業務を行っています。

  • 寮内における生活上の問題や悩みについての相談

2.エントランス

正面玄関:8:00~22:00まで開放
夜間通用口:24時間オートロック

  • 寮生は学生証で夜間通用口を開け入館できます。

3.エレベーター

エレベーターを使用する際は学生証をカードリーダーにかざして使用してください。

4.インターネット

インターネットウィルス対策ソフトを必ずインストールしてください。各自ウィルス対策をおこない、ウィルス感染によるAPハウス4内インターネット設備に弊害を起こさないでください。

5.共同キッチン

使用時間:24時間
使用にあたっては以下のことを必ず守らなければなりません。

  • 他の寮生の迷惑にならないように十分に注意して使用すること
  • 使用後は必ず後片付けをすること
  • 自分の調理器具や食器、食材はキッチンボックスか各自の部屋で保管すること
  • 調理の際にでたゴミは、各自部屋へ持ち帰りゴミの日に出してください。
  • 飲酒禁止

火の元には十分注意すること

電子レンジ、トースター、IHコンロを使用中にキッチンから離れないこと。使用後はスイッチの消し忘れがないか確認すること。

共同キッチン

6. ダーツ(3階ラウンジ)、卓球施設(4階ラウンジ)

利用にあたっては以下のことを必ず守らなければなりません。

  • 利用可能時間:9:00~22:00
  • 利用する際は事前に管理人室に申し出てください。
  • ダーツのピン、卓球のラケットとボールは管理人室で貸し出しをしています。
    その際に必ずルームキーもしくは学生証を提示してください。
  • ダーツ、卓球をする際は部屋のドアを閉めてください。(鍵を閉めてはいけません)
  • 寮外生の利用はできません。

7.コインランドリー

使用時間:24時間
ランドリーに衣服を放置してはいけません。

8.居室の入口・廊下

居室の入口・廊下は緊急時の避難経路になるため、私物やゴミ等をおかず、常に清潔に保ってください。

9.メールコーナー

メールボックス
2桁の暗証番号をダイヤルすることで開きます。普通郵便が配達されます。

書留郵便(普通)
管理人室で預かり連絡しますので、連絡を受けた学生は速やかに管理人室まで取りに来てください。

10.駐輪場・駐車場

自転車およびバイクは所定の駐輪場に駐輪し、鍵をかけてください。
APハウスの建物内に持ち込むことはできません。

また次のことを守ってください。

  • 1. 自動車の施設内への乗り入れや駐車を禁止します。
  • 2. 入寮者は、自動車、バイク及び自転車を路上に駐車してはいけません。
    入寮者の知人が車やバイクを路上に駐車させた場合も、入寮者の責任とします。
  • 3. 駐車車両は、自転車かバイクのどちらか 1台以内とし、指定した場所に駐輪してください。
    これを超える車両を持っている場合は、別途駐車(輪) 場 を確保してください。
  • 4. 駐輪場内に駐輪させる自転車またはバイクは事故・盗難・その他により損害が発生しても大学は一切責任を負いません。自分できちんと管理してください。

バイク
バイクはキャンパス A 棟の中央監視にて登録手続きを完了した上で、所定のシールを貼ることが必要です。

11.ゴミの出し方について

ゴミは分別して、別府市指定のゴミ袋に入れて捨てます。ゴミ袋は各自で購入してください。

  • 1. 燃えるゴミ/(指定袋)緑色
    プラスチック容器、プラスチックのふた、発泡スチロール、アルミ箔、お菓子の袋、ぬいぐるみ、天ぷら油、汚い古布
  • 2. 燃えないゴミ/(指定袋)透明
    プラスチック容器類以外のもの、乾電池、電球、小型家電製品、金属製品、金属のふた、ガラス、包丁、陶器、化粧品のびん、油のはいっていたびん・缶、スプレー缶
  • 3. リサイクルできるゴミ/(指定袋)ピンク
    ペットボトル、びん、缶(汚れのひどいものは「燃えないゴミ」へ)
  • 4. その他
    家具や電気製品などゴミ収集車が回収できないゴミがあります。もしそのようなゴミが出る場合は、事前に別に案内する「ゴミと資源の分け方・出し方」の中の特別収集の内容をよく読んでその指示に従って出してください。

12. APハウス敷地内でのキックボード、ローラースケート等の使用

  • 周囲の学生を巻き込む衝突事故の危険性があり、また路面へ損傷を与える為、APハウス敷地内でのキックボード、ローラースケート、スケートボード、バランススクーター等の使用は禁止します。

    APハウス敷地内でのボールの使用も禁止します。

13.その他

  • 1. 許可なく建物および敷地内でポスター・ビラなどを貼ったり、配ってはいけません。
  • 2. 電気や給排水などで著しく使用料の大きくなる機械や器具などを勝手に持ち込むことを禁止します。
  • 3. 他の居住者や近隣住民に迷惑をかけたり、不快の念を抱かせることをしてはいけません。
  • 4. 自室に他人を住まわせてはいけません。

居室

※画像をクリックすると拡大表示されます。

1.施設・設備の検査

備品の点検などのため、職員または管理人が居室内に入ることがあります。また、火災など非常時の場合は、本人の承諾なしに居室内に立ち入ることがあります。

2.使用上の注意

使用にあたっては以下のことを守ってください。

  • 居室に備え付けられている備品については、大切に扱い、自分で工作や模様替えをしたり、勝手に持ち出したりしないこと
  • 天井にハンガーパイプが設置されています。衣服を下げるだけの強度しかありませんので、重いものは下げないこと
  • 現金および貴重品の管理については各自が責任をもつこと

3.居室の鍵

居住期間中は、責任を持って鍵の管理をしてください。

  • 勝手に鍵を複製したり他人に貸したりしてはいけません。
  • 紛失した場合には、速やかに管理人室に届け出てください。
  • 退寮する際には、速やかに鍵を管理人室に返却してください。
  • 鍵を紛失した場合は、ドアの鍵とキースイッチの取替え工事の実費(約1万円)を支払ってもらいます。

4.キースイッチ

すべての居室には、居室の鍵で照明、冷暖房、給湯設備の電源をON/OFFするキースイッチが設置されています。鍵がないとこれらの設備を使用することができません。なお、キースイッチをOFFにしても冷蔵庫と机の下にあるコンセントの電源は切れません。

5.ベランダ

ベランダで喫煙・ゴミの保管をしないでください。
洗濯物を干す際は、物干し竿にかけて干してください。ベランダの手すりに洗濯物を置いてはいけません。

6.寝具類

レンタル寝具類
掛布団、掛カバー、敷布団、シーツ、毛布、枕、枕カバー

クリーニング
掲示板で日程を確認してください。

  • (朝9時まで) シーツ、枕カバーなどを指定の袋に入れ、指定の場所においてください。
  • (当日夕方まで) リネンされたものが返却されます。
  • 夏用タオルケットを除き、寝具の持ち込みは認めません。

7.居室内での電気使用容量

15A(1500W)
電気ポット、電子レンジ、ホットプレート、トースター、ホットカーペット、ドライヤーなどを同時に利用すると、ブレーカーが落ちます。
節電に心がけてください。

居室
居室

その他

2階のラウンジは、NPO大学コンソーシアムおおいたのご好意により利用が許可されています。
様々な方が使用する共有スペースとなりますので以下のことを必ず守らなければなりません。

  • 22時以降、寮外生の滞在禁止
  • アルコール類の持ち込み禁止
  • 他の方の迷惑にならないように騒音等に十分注意して使用すること
  • 使用後、移動させた椅子や机は元に戻し、ゴミ等は持ち帰るなど後片付けをすること

3階~9階のラウンジについて

APハウス4では寮生の利便性向上のために3-9階のラウンジを従来の午前6時から午後10時までの利用時間を24時間利用可とします。
但し今回の対応は決して夜間の活動を促すものではなく、遠方に住むご家族等と連絡を取りやすくするための一時的な配慮であることを忘れずに、入寮者の皆さんには学業や研究を主眼とした規則正しい生活を送るよう常に意識を持ち続けるよう強くお願いいたします。
また、全入寮者は下記ルールを必ず遵守してください。

交流ルーム(3.4.6.9階)利用ルール
  • アルコール飲料を含む全ての飲食禁止
  • 大きい声での談笑・歌唱禁止
  • パーティー禁止
  • 長時間の滞在や睡眠活動の禁止
  • 夜10時以降は騒音等に配慮し、必要最低限の利用に限る
学習室(5.8階)利用ルール
  • アルコール飲料を含む全ての飲食禁止
  • 学習目的以外での利用禁止
  • 携帯電話等を介しての通話禁止
  • 静かにすること

今後正しくラウンジ利用がされず上記利用ルールが守られなかった場合はラウンジを閉鎖し、利用時間の制限を設けます。

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