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APUセミナーハウスについて

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APUセミナーハウスは、学生が自主的・集団的な学習、研究や学術・文化活動を深めることができるようにAPハウス1・2内に設置された施設です。利用にあたっては、APハウス居住者や他の利用団体の迷惑にならないよう、お互いに節度ある利用を心がけてください。セミナーハウスは事前予約制となっています。

APUセミナーハウス

セミナーハウスの予約・利用方法

APUセミナーハウスの詳細については、「APUセミナーハウス利用のしおり (PDF)」をご覧ください。

APハウスセミナールームを利用する場合、一ヶ月前より予約可能で、使用する10開室日前までに申請が必要です。

手順 期日 手続き 場所 提出物
【空室状況確認】 1ヶ月前~
10開室日前まで
空室状況をクレオテック窓口もしくは電話にて確認し、仮予約をする A棟1階クレオテック
0977-78-1180 電話番号
apurooms@apu.ac.jp
なし
【企画の申請】 10開室日前まで セミナーハウスを利用する企画について、スチューデントオフィスへ申請し、承認を受ける。(wawa office) スチューデント・オフィス
(正課外活動支援担当者)
申請方法・書式は「クラブ・サークル」「イベント・プロジェト」「ウイーク」など活動形態によって違います。それぞれの方式に従うこと。
【予約の確定】 10開室日前まで スチューデントオフィスから承認後、APUセミナーハウス利用申請を行い予約を確定する
書類の提出(2種類)
A棟1階クレオテック
【入館】 【チェックイン】
宿泊日当日
17:00-22:00
「①利用願(コピー)」を提出する APハウス管理人室
  • APUセミナーハウス利用願(コピー)
【退館】 【チェックアウト】
退館時
8:00-10:00
「①利用願(コピー)」に宿泊費が記載されたものを管理人より受け取る APハウス管理人室
  • APUセミナーハウス利用願(コピー)
【支払い】 退館後3日以内 「①利用願(コピー)」と共に証紙にて、宿泊費を支払う A棟1階クレオテック
  • APUセミナーハウス利用願(コピー)
  • 宿泊費分の証紙

承認までには時間を要するため、余裕をもって申請をすること。

よくある質問

Q.
メンバーの変更はできますか。
A.

宿泊日前日の16:30までにスチューデント・オフィスへの提出で受け付けます。

Q.
学外者が宿泊するにはどうすればよいですか。
A.

スチューデント・オフィスに来学届けを提出すれば、可能です。

Q.
学外者のみの宿泊は可能でしょうか。
A.

不可です。学生団体が学外者を招待する場合、本学学生が少なくとも1名宿泊してください。また、学外者の方がわかるように、団体が責任を持って事前に対応してください。トラブル等があった際には、招待した団体に責任を持ってもらいます。

Q.
セミナーハウス以外の施設も使いたい場合、どうすれば良いでしょうか。
A.

APハウス管理人室に問い合わせてください。

APUセミナーハウス

所在地 別府市十文字原1-2
宿泊室 14室(定員8名)/112名
ミーティングルーム ミーティングルーム2 (定員40名)(APハウス2内)
教職員用宿泊室 2室(定員1名)/2名
会議室利用料金 正課 無料
正課外 無料
宿泊料金 正課 無料
正課外

APU学生:1泊あたり1名500円。APU教職員:無料
学外者:1泊あたり1名2,000円

*引率教職員用個室 (学生は使用不可)
学外者:1泊あたり1名4,000円。2泊目以降1泊あたり1名2,000円

食事申込 なし
定期休館日 なし
利用期限 連泊の際はスチューデント・オフィスへお問い合わせください。
申込期間 入館希望日の1ヶ月前~10開室日前まで
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