1. 正課外活動
  2. クラブ・サークル

よくある質問

Share on:

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
お気に入り

遠征補助

Q.
大会に参加するメンバーのみ補助されるのか?
A.

学生連盟に試合参加者として登録している名簿を提出。マネージャーおよび参加者以外の見学者等は補助金対象者になりません。

Q.
レンタカーは補助対象になるのか?
A.

原則として「交通費の査定は往復路ともJRを基本」としています。遠征のための、レンタカー運転は危険を伴うため、補助の対象と認められません。

Q.
バスをチャーターする場合は補助対象になるのか?
A.

原則として「交通費の査定は往復路ともJRを基本」としています。「著しい時間・経費のロスが生じる場合は別期間の利用を認め」査定します。A4サイズの用紙に理由を記入し、提出してください。申請が通った場合は、バスチャーター代金のみ対象になります。駐車場利用料金は補助の対象になりません。

Q.
半年などの長期に渡って試合が開催される場合どのタイミングで申請すればいいのか?
A.

遠征初回の日程から遅くとも10開室日前に必要な申請書を提出してください。申請書に合わせて、全体の遠征日程を添付してください。遠征最終日から10開室日まで事後の必要書類を提出してください。

Q.
文化芸術系や学術系のコンサート・コンクール出演、および会議出席は遠征として予算申請することができるのか?
A.

コンサートやコンクールは学生連盟が主催している内容であれば予算を申請することができます。
自ら企画した学外でのコンサート、学術系の会議で学生連盟が主催するものは、聴講者として見学するのではなく、参加することで結果がでるものに関しては予算申請をすることができます。

Q.
資格・検定を取得するのに遠征をする場合は補助金対象になるのか?
A.

対象になりません。資格・検定は団体ではなく、個人レベルの成果となります。

Q.
セミナーハウスでの宿泊費は補助金対象になるのか?
A.

対象になりません。一般の利用は2,000円ですが、正課外ということで既に500円に値引きしています。

Q.
遠征が長期休暇中に開催するため、メンバーがそれぞれ別の地点から出発する。その場合の交通費はどこまで補助を受けられるのか?
A.

「原則として、遠征往復路の起点・終点は、大学もしくは別府市内のJRの各駅・バスの各停留所とする。」となっているので、別府から出発し、別府へ戻るメンバーのみ補助の対象となります。

Q.
遠征にいくが、補助金の申請はしない。届出をオフィスに提出する必要はあるのか?
A.

学研災の適応や、遠征先での事件・事故の対応のため大学が登録団体の動きを把握する必要があります。「遠征計画書」「遠征日程表」「メンバーリスト」を提出してください。

Q.
県大会に参加するにあたって、県連盟、西日本連盟、全国連盟など多数に渡って連盟登録をしなくてはならない。補助金の上限額はいくらになるのか?
A.

複数の連盟登録が必要な場合も、全ての連盟加入費の合計額から補助額を算出してください。大学から補助ができる総額は30,000円です。

Q.
保険料(大会参加の条件として加入する保険等)は補助対象となるのか?
A.

補助対象は執行基準にそって判断されます。保険料は対象となりません。

Q.
年間に何件か大会に参加するが、それぞれ参加するにあたって連盟登録が必要となってくる。補助対象となるのはどの連盟加入費か?
A.

年度内で初めに出場する大会参加に伴う連盟加入費のみ対象となります。2回目以降は対象となりません。

催物開催

Q.
学外にて企画を開催する予定をしている。「催物開催費補助」と「遠征補助」は同時に申請することができるのか?
A.

「催物開催費」もしくは「遠征費」のどちらかを選んで申請してください。

Q.
催物にてゲストを招いている。ゲストの控え室に飲み物やお菓子を用意するが、講師招聘費に含まれるか?
A.

含まれません。講師招聘費は指導者への謝礼、交通費、宿泊費のみ対象になります。また、催物開催において食品は対象に含まれません。

Q.
講師に謝礼金を渡そうと思う。どのような手続きをすればいいのか?
A.

講師に対する謝礼金の補助を受ける場合、補助金は「出金依頼書」が承認されてから学生団体の口座に振り込まれます。したがって、謝礼金は一度団体が講師に対して全額支払う必要があります。

大学が認めた欠席

Q.
大分県大会は対象になるのか?
A.

基本的に「大学が認めた欠席」制度の対象として「②国際大会、全日本大会へ出場する場合、またはこれらの大会への出場に必要な予選、選考会(地区大会、県大会など)へ出場する場合のみ」なので、大分県大会にて優勝し、その後地区大会、全日本大会に繋がる場合は対象となります。

大会要項と団体として大会に出場する意義をA4サイズの用紙に記入したものを用意し、担当者まで相談にきてください。

Q.
種目として、全国大会がない。西日本大会は対象となるのか?
A.

原則として「大学が認めた欠席」制度の対象として「②国際大会、全日本大会へ出場する場合、またはこれらの大会への出場に必要な予選、選考会(地区大会、県大会など)へ出場する場合のみ」対象となります。

但し、種目によっては全国大会が存在しない、当該大会に出場することが団体の実績にとって意味をなす場合等場合によっては「大学が認めた欠席」を認めることがあります。まず、大会要項と団体として大会に出場する意義をA4サイズの用紙に記入したものを用意し、担当者まで相談にきてください。

Q.
大会要項がない場合はどうしたらいいのか?
A.

学生連盟に大会が開催される旨を記述したものを郵送してもらう。もしくは、大会のポスターのコピーを提出してください。

Q.
履修登録前に申請をするがどのような手続きが必要か?
A.

履修登録を済ませたら即座にスチューデント・オフィスに手続きにきてください。

Q.
履修科目登録修正期間中に遠征にいく場合はどうすればいいのか?
A.

現段階で履修登録をしている科目全ての届けを準備してください。遠征前に変更がわかっている場合は即座に課外活動担当者に連絡をしてください。

Q.
欠席する日程に試験が実施される場合はどうすればいいのか?
A.

事前に必ず担当教員に欠席をする旨を各自で伝えてください。試験およびレポート課題とわかっている場合はまず、スチューデント・オフィス課外活動担当者に相談をしてください。教学部長から許可がでた時点で本人に連絡します。その後アカデミック・オフィス窓口にて「追試験受験願」を記入し提出してください。その際に追試験手数料(1科目あたり1,000円)が必要となります。

(注)欠席をすることが事前にわかっている場合は必ず事前に担当教員に相談してください。試験やレポート提出がないか必ず確認を取ってください。

施設・備品利用について

Q.
台帳には他団体の予約が既に入っているが、施設を利用したい。該当団体のメンバーに相談したところ、譲っても構わないとのこと。使用はできるか?
A.

使用団体にキャンセル届をスチューデント・オフィス窓口まで記入しにきてもらってください。キャンセル届の提出が確認された時点で団体の使用届を受け付けます。

Q.
施設(多目的グラウンドなど)を他団体と共有できるか?
A.

共有する団体から「承諾書」(A4サイズ用紙もしくはメールをプリントアウトしたもの)を提出し、使用届を記入してください。

Q.
ミレニアムホールで練習できるか?
A.

ミレニアムホールは基本的には練習では貸出をしていません。「入場予定数が300名を超えると予想される催物」のみ貸出対象とします。尚、調整室は講習を受けている学生のみに貸出を許可します。

学外来学届

Q.
OB・OGが来学する場合手続きが必要か?
A.

体育館や正門に連絡する必要があるので、「様式18 学外団体来学届」を遅くとも3日前までにスチューデント・オフィス窓口に提出してください。

Q.
他大学と合同練習をする場合手続きが必要か?
A.

体育館や正門に連絡する必要があるので、「様式18 学外団体来学届」を遅くとも3日前までにフォルダー提出してください。また、長期に渡って合同練習をする場合は「来学目的」の欄に来学期間と来学日程を明記してください。

その他

Q.
キャンパスターミナルにイベントの告知を掲載できるか?
A.

キャンパスターミナルは大学から学生や教職員に対する情報提供ツールですので、学生の利用はできません。

Q.
団体で口座を開設しているが、口座名義のメンバーが退部・卒業の予定をしている。補助金出金依頼書には新規の口座名を記入すればいいのか?
A.

出金依頼書提出後、出金まで数日かかります。(大学には定められた出金日があります)出金日の時点で口座名義、出勤依頼書に記入した口座名義、マスター登録をしている口座名義が一致しないと補助金が振り込めなくなります。「補助金事前申請書」を提出する時点で口座の名義変更と大学へのマスター登録変更をし、新規の口座名を補助金出金依頼書に記入するようにしてください。

尚、補助金申請をしない場合でも口座名義のメンバーが卒業もしくは留学等で大学を離れる場合は各自で口座名義変更を行い、大学にてマスター登録変更を行うようにしてください。

PAGE TOP

検索ワードを入力してください。