体験型漢字講座 「大分漢字探検隊」を開催

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

2019年11月17日(日)、APU開学20周年記念企画として、別府市のAPU PLAZA OITAで 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所(白川研)の主催による 「大分漢字探検隊・漢字ジェスチャー大会~人のかたちからできた漢字~」が開催されました。故・白川静名誉教授は、暗記ではなく理解をさせる系統立った漢字教育の必要性を強調し、その方法として漢字の形体学的研究を進められていました。これらの研究成果をもとに、白川研では、東洋文字文化の教育・普及を目的とした文化事業を行っています。本講座では、毎回テーマを決め、座学だけではなく、見学や体験を通して漢字の成り立ちや体系に関わる学習を行っています。全国での開催は200回を超え、大分県では初の開催となりました。

講座では、漢字のなりたちについての話を聞いて、身の回りのものの特徴を捉えて簡潔な線で表したものが漢字になったことを知り、人間のさまざまなポーズからも漢字ができたことを学びました。そしてチームに分かれ、古代文字から現代の文字が書かれた表を手掛かりに、「歩・走・並・衆」などのポーズを考え発表しました。別府市や大分市から小学生やAPU生ら50人の参加がありました。

「人」の成り立ちのポーズを考える

ポーズをとりながら、どうして背中合わせで「北」なのかを考える

APU学生による「衆」

白川静記念東洋文字文化研究所については、こちらをご覧ください。

PAGE TOP