立命館アジア太平洋大学

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学生ブログ

学生のおうち時間でセルフリノベ

読了時間: 3分

皆さんこんにちは!SPAの瑞歩です!夏休みもあとわずかですね。充実して過ごせましたか?
また、秋セメの計画は立てましたか?私は具体的な事は決めていませんが、とにかくポジティブに様々な事に挑戦しようと思っています!

APUにはAPハウスで過ごした後は、別府市内(下界)で一人暮らしやシェアをする学生が多いですが、自分で住まいのリノベーション(以下、リノベ)をした学生はそう多くはないと思います。私は1回生の後半と2回生の前半をかけてリノベに打ち込みました。今回はその工程やそこから得た気付きについて紹介していきます!


解体前(上)と解体後(下)

私は別府市内にある1LDKマンションの1室をリノベしました。期間はなんと半年以上に及びました。手伝ってくれた父は、リノベの為に佐賀から片道約2時間をかけ、週に1回別府に通いってくれました。しかし、仕事を休める2日間のみ。私はAPハウスを退寮した後、友人と約3か月間シェアハウス生活をしながら基本的に一人で作業しました。

まず始めは、解体作業を行いました。左にある写真を見てください!これはほんの一部の写真ですが、このように不必要な部分を取り除き、新たに作り直していきます。ものすごく力が必要でした…。正直に言うと、やめたかったし、先が見えず達成感を得られないまま作業を行っていました。

解体したのはお風呂・キッチン・トイレ・和室等です。特に手間がかかったのがお風呂でした。元々ユニットバスだったのですが、トイレとお風呂を別にするために水回りはすべて解体しました。自分たちではどうにもできず、専門業者さんに頼った部分も…。
また元々和室だった部屋をフローリングに変えていきました。床は一枚一枚長さを調節しながら張っていくのですが、一人で行う作業だったので、一日で部屋の半分ほどしか進みませんでした。しかし、作業が進むにつれて、部屋ががらりと雰囲気を変え、進化していく様子がわかります。解体作業と比べるととても楽しく、達成感に溢れていました。


天井の張替えの様子

途中から私の友人たちの力を借りました。私たち学生でもできる作業や、初体験の壁塗り、天井・床の張替え、重労働な荷物運び等です。その後も多くの友人の協力のもと、作業は着実に進み、作業場には多くの笑い声と話声が飛び交うようになりました。完成に近づいていたからです。

完成した時、「やっと終わった!やっと住める!」という気持ちと共に達成感と感謝の気持ちが溢れました。一緒に作業してくれた父と協力してくれた友人たちにはとても感謝しています。授業が忙しいにも関わらず、協力してくれたことに感謝です。また、一緒に一つのものを作り上げることができてとても嬉しく思っています。

(左)約1年をかけて多くの人の協力によって完成した私の部屋
(右)リノベーション前はこうでした。

このリノベーションを通して、初めて「部屋」の偉大さに気付きました。普段そこにあることが当たり前のように過ごしている部屋は、作り上がるまでに多くの工程を経て、多くの人手によって電気が通り、水道が通り、安全に暮らせるようになります。

また、裏方の仕事と基盤づくりが一番大切だと感じました。リノベーションを行う際、解体に一番手間と時間を費やしました。この作業をきちんと行う事で、次の改築作業がスムーズかつ綺麗に仕上がります。このように基盤をしっかりと構築したうえで次の作業に進むということはとても重要だと感じました。
この気付きを勉学・日常生活に活かして、自分の基盤づくりに日々励もうと思います。古くなった物でも気持ちを込めて手を加えれば、想像以上の物へ変化します。古びたまま活かせていない知識がある人は、ぜひ知識をアップデートしてください。そうすることで将来大きな力を持つかもしれません。

上野瑞歩
上野瑞歩

皆さんこんにちは!!私はアジア太平洋学部2回生のみずほです。趣味はダンス、自然に触れること、動物と戯れることです!昔合気道もしていたので強いですよ:) SPAの活動を通して多くの人と交流したいと思っています!よろしくお願いします。




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