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日本青年上海万博訪問団にAPU学生12名が参加

学生生活

2010/11/10

2010年10月27日(水)〜30日(土)、延期されていた日本青年上海万博訪問団の訪中が実現し、全国31大学の大学生約460名と友好団体からの参加者ら総勢約700名が中国政府の招待を受け、上海万博会場を視察しました。APUからは川俣 明音さん(APS3、日本)をリーダーとする12名が参加しました。


日本青年上海万博訪問団事業は、日中青少年交流事業の一環として、今年5月の鳩山由紀夫首相(当時)と温家宝首相との首脳会談で決定されたものです。

訪問団一行は、上海万博会場では、日本館、中国館、スペイン館などそれぞれ特色あるパビリオンを見学しました。一行はまた、上海博物館、テレビタワーを訪問、更に港湾工業地域の巨大な風力発電所、風力発電設備製造工場を視察して中国最新の発電技術についても学びました。28日(木)に開催された歓迎夕食会では、中国政府代表の方が一行を挨拶で歓迎し、日中双方の学生がパフォーマンスを披露しました。中には中国語で日本の歌を披露した日本の大学生もいました。

一行には滞在中の通訳として現地で日本語を学ぶ中国人大学生や一般市民など約100名のボランティアスタッフが同行し、ツアー中共に過ごし互いに親交を深めました。また今回の訪問は、一緒に渡航した他大学の学生とも交流する貴重な機会となりました。



訪問を振りかえって、参加したAPU生からは以下のような感想が寄せられました。

APS3 川俣 明音さん
今回の訪問団への参加は私にとって日中関係を見つめなおすきっかけとなりました。現地では、巨大な万博会場に圧倒されると共に、現在の中国発展の軌跡を垣間見ることも出来ました。また、手厚いもてなしにもとても感動し、今回のような民間レベルでの交流が相互理解には必要であると痛感しました。

APS3 楠田 奈央さん
上海万博会場での展示やパフォーマンスから、世界各国の文化や技術の進歩を肌で感じることができました。また、中国人学生ボランティアや日本の他大学の方々と交流し、理解を深め合う良い機会となりました。上海訪問中にできた多くの繋がりが、個人や大学、国家間の交流促進に良い影響を与えられたらと思います。

APS3 岡田 奈実子さん
ボランティアの中国人学生やガイドの方は皆さん親切かつ友好的で、一部で報道されている反日感情は全く感じずに過ごすことができました。今回の訪問で日中関係について更に興味を持ったと共に、情報を鵜呑みにするのではなく自分の目で見て感じたものを大切にしていきたいと思いました。



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