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第8回外国人日本語スピーチコンテストでAPU生が2、3位に輝く

学生生活|受賞

2010/11/15

2010年10月19日(火)、APUの国際学生7名が大分市の楊志館高等学校で開催された「第8回外国人による日本語スピーチコンテスト」に出場し、TSEREGJIL Azjargalさん(APM4、モンゴル)とADULU Lynnet Musimbiさん(APM3、ケニア)が2位にあたる優秀賞と3位にあたる優良賞を獲得しました。また、大会に参加したAPU学生7名全員が入賞を果たしました。


学校法人後藤学園が開催するこのスピーチコンテストは国際文化への理解促進を目的に、日本滞在5年未満の外国人を対象に、毎年行われています。今年は県内在住の外国人留学生28名が応募し、原稿審査など予選を通過した7名のAPU学生を含めた大分大学や別府大学などから総勢12名が本大会へ進みました。

出場したAPU学生は、楊志館高校の生徒や審査員を前に、日ごろの言語学習で培った流暢で正確な日本語を披露し、高い評価を得ました。

「旅路」をテーマに優良賞を受賞したADULUさんは「練習時間が少ない中、内容を覚えることと正確な発音を心がけて集中して練習しました。初めてのコンテスト出場で素晴らしい成績を収めることが出来てとてもうれしいです。今回の受賞は、英語で授業を履修し、日本語や日本についての学習からしばらく遠ざかっていた私にとって、もう一度日本語会話を学ぶ良い機会となりました。指導して下さった先生には感謝の気持ちでいっぱいです」と大会を振り返りました。今回の入賞をきっかけに、ADULUさんは審査員からの招待を受け大分市内の中学校でも日本語スピーチを披露する予定です。

また自身の日本語学習の成果を確認したいと出場し、「意外な先生」と題したスピーチで読売新聞西部本社賞を受賞したCHOI Seung Joonさん(APM3、韓国)は「日本人のように話せるよう発音に最も重点を置いて、一ヶ月以上、毎日練習を続けました。将来の自分の成長に必ず役立つ経験をすることができ、とても満足しています。出場した学生の皆さんはとても上手にスピーチしており、自分も更に練習を重ねようと思いました。次回は最優秀賞を目指したいです」と今後の日本語学習へ意欲を見せました。



第8回外国人日本語スピーチコンテスト 入賞者
優秀賞(第2位):TSEREGJIL Azjargalさん(APM4、モンゴル)
タイトル「今を生きる」
優良賞(第3位):ADULU Lynnet Musimbiさん(APM3、ケニア)
タイトル「旅路」
読売新聞西部本社賞: CHOI Seung Joonさん(APM3、韓国)
タイトル「意外な先生」
大分合同新聞社賞:ZHENG Tingさん(APM4、中国)
タイトル「日本に来て、良かった」
OBS大分放送賞:TRAN Nguyen Anh Thuさん(APS3、ベトナム)
タイトル「ゼロに近い確率」
TOSテレビ大分賞:WIGNJOSOESASTRO A.さん(APM3、インドネシア)
タイトル「私の苦くても甘くなる思い出」
西日本新聞社賞:Nguyen Ngoc Huong T.さん(APM3、ベトナム)
タイトル「移植法」



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