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最高の栄誉は誰の頭上に-安藤百福名誉博士栄誉賞の公開審査を開催

教育プログラム|受賞

2020/1/8

2019年12月4日(水)、安藤百福名誉博士栄誉賞の公開審査を行いました。今回の公開審査では、厳正な一次審査を通過した学生が、「私が、安藤百福名誉博士栄誉賞に最も相応しい理由」をテーマに、緊張感漂う会場で教職員・在校生に見守られながら、大学生活で取り組んできたことや将来の夢についての発表とそれに続く日英両言語での質疑応答に挑みました。

この賞は、日清食品ホールデイングス株式会社の創業者である、故安藤百福立命館大学名誉博士のご厚意により設置され、その後、同社のご協力のもと運営されてきた奨学金です。2020年3月の学部卒業予定者を対象とし、学業成績が優秀で人格識見に優れ、諸活動においてもリーダーとして顕著な成果を修め、将来アジア太平洋時代のリーダーになることが期待される学生に対し、支援と激励を行うことを目的としています。受賞者は奨励金100万円のほかに、学部学生の代表として学位授与式の壇上で挨拶をするという名誉が与えられます。

以下、ファイナリスト(発表順)

大西 諒さん(国際経営学部4回生、国内学生)は、日系企業の海外進出を支援し、日系企業の高い技術力と発展途上国を繋げることで、アジアをはじめとする世界中の国々を豊かにしたいと思っています。アジア全体の連携と発展を促進し、発展途上国の生活水準の底上げを通じて、環境や貧困問題の解決を目指しています。

松本 菫さん(アジア太平洋学部4回生、国内学生)は、カルチュラルスタディーズとジェンダースタディーズを学ぶなかで、ガールスカウトを「少女・女性をこえたボーダレスな団体へ変革させる」という目標を抱きました。アジア太平洋から世界のジェンダーの状況を変革することを目指しています。

DHARNE Shivangi Shivrajさん(国際経営学部4回生、インド出身)は、世界中の支援物資と身寄りのないこどもを保護する施設を繋ぎ、こどもたちを支援するためのプラツトフォームを開発・構築し、テクノロジーとビジネスの側面から、世界中のこどもたちの生活を改善することを目標としています。

全員、将来の夢や目標の実現に向けた礎となる、APUでのさまざまな経験や成果も述べたのち、発表後の質疑応答では、さまざまな質問が審査員から出されました。どの学生も、厳しくも愛情のこもった審査員の質問に、精一杯の誠実さで回答するとともに、自身の目標やプランを熟考する機会としていました。日清食品ホールディング株式会社から参加されたオブザーバーの方も学生たちを激励しました。



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