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チェコ大統領に名誉博士号を贈呈

2007/2/19

2月16日(金)、チェコ大統領一行がAPUに来学。チェコのヴァーツラフ・クラウス大統領の業績に敬意を表し、APU名誉博士号を授与する贈呈式がAPUコンベンションホールで行われました。式では、川口総長から「今回の大統領のご訪問、そしてAPU名誉博士号の授与により、今後チェコと日本の経済的・文化的交流はもとより、両国の高等教育機関のより深い交流が進展する事を確信しています」と挨拶がありました。

続いて、カセム学長よりクラウス大統領の経歴について紹介があり、その後学位記が読み上げられ、あわせて「立命館アジア太平洋大学 名誉博士」と刺繍が入った肩章がクラウス大統領の肩に掛けられました。

クラウス大統領からは、「名誉博士号を頂き、誠に光栄に思います。科学上の功績、政治的キャリアの名誉そして、チェコと日本の友好関係の象徴としてこの博士号を受け取ります」との言葉を頂きました。

最後に、APUのチェコ出身学生と第二次大戦時にチェコスロバキア大統領だった故エドヴァルド・ベネシュ氏を親族に持つ学生から、クラウス大統領とクラウソヴァー大統領夫人に花束が贈呈され、贈呈式が終了しました。



贈呈式に続き、カセム学長の進行によりクラウス大統領夫婦と約40名のAPU学生との懇談を開催。国際学生からは、チェコと各国との友好関係についての質問が多くあり、「大統領としての最大のチャレンジは何ですか」「チェコがEUに貢献できることは何ですか」などの活発な質疑が行われました。

その後の昼食会では、APU交響楽団が、チェコの作曲家スメタナの「モルダウ」、交響組曲もののけ姫より「アシタカせっき」、滝廉太郎の「荒城の月」などの演奏を披露。クラウス大統領夫婦は音楽を楽しみ、和やかな雰囲気の中昼食会は終わり、一行はAPUを後にしました。



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