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読売新聞協力講座開講

2008/10/9

2008年秋セメスターの特殊講義のひとつとして「読売新聞協力講座」が今年も始まりました。この講座は、新聞報道を通じて、日本はもとよりアジアや世界の現状に対する見聞を深めることを目的に2005年度より開講されています。講義は読売新聞で活躍されている方々を講師に、毎週様々なテーマで行われます。


第一回目となる10月3日(金)は、西部本社編集局長の楢崎憲二氏をお迎えしました。「新聞ジャーナリズム原論」と題した講義では、新聞の歴史、新聞の役割、他のメディアとの相違点などについてお話しいただきました。

講義の中で楢崎氏は、「若者の新聞離れが囁かれています。関心のあることにのみ情報が集中してしまうと、共同体としての社会が成り立ちにくくなると危惧しています。いずれかに優位を求めるのではなく、それぞれの特性を意識し、使い分ける技術が必要です」と話されました。聴講に訪れた学生は、熱心にペンを走らせ、ジャーナリズムに対する関心の高さがうかがえました。

この講座は来年1月23日まで毎週開講され、14回14名による講義を通じて、日本と世界で起こっている時事・報道について深く捉え、情報を理解し、分析する力を養っていきます。



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