2022/7/5
クラブ・サークル施設の一斉清掃を下記日程で行います。
【重要】
該当する団体は必ず清掃に参加して下さい。
一斉清掃に不参加または清掃出席人数が足りない場合は、施設・倉庫などの 使用を2022年8月1日から認めません。
詳細は、クラブ・サークルの代表及び副代表へメールにて案内します。
★★クラブ・サークル施設清掃★★
日時:2022年7月20日(水)
清掃施設と清掃時間:
- スチューデントホール:3限~
- 多目的ホール:4限~
- 体育館倉庫(1・2階):5限~
集合場所:各清掃施設へ集合して下さい
2022/6/23
7月2日(土)より個人開放時間を変更します。
<対象施設(カッコ内は限毎の利用最大人数)>
体育館(30名)、多目的グラウンド(30名)、テニスコート(6名)
※新キャンパス建設工事のためテニスコートは1面のみ利用可能
<利用日時>
月・火・木・金:1限、5限
水:6限
土:5限、6限
日:5限
<使用方法>
-
①施設予約システムで予約
http://reservation.apu.ac.jp/
※利用者全員が利用登録をする必要があります。
※テニスコートは代表者1名が予約してください。
- ②利用開始前に体育館の受付で利用者が学生証を提示
<注意事項>
添付をよく読み、ルールを守り利用してください。
また、気温や湿度が高い時には、水分補給などをこまめに行うなど、熱中症対策を行ってく
ださい。
2022/6/15
サークル活動を安心・安全に行うために、心肺蘇生やAEDの使い方、熱中症対策やけがの応急手当などについての講習会を開催します。各団体・サークルの役職者などの主要メンバーは参加して下さい。
- スポーツ系サークル:必ず参加して下さい。必ず2名参加して下さい。
- ダンス系サークル:参加を強く推奨します。1名から2名まで。
- 文化系サークル:希望する方は参加して下さい。1名まで。
※大学入学後、応急処置講習などを受けていない方を優先的に参加させてください。
(自動車運転免許などを取得した際に、応急処置講習などを受講している方以外のメンバーを優先的に参加させてください。)
2022/6/1
スポーツ、ダンス、芸術、ディベート、ビジネスコンペ、国際交流、ボランティア…
学内・学外の正課外活動を頑張っている皆さん!
自主活動奨励金(団体10万・個人5万)に応募しませんか?
正課外において自主的な活動を行い活躍している学生を奨励する「自主活動奨励金」。「社会貢献賞」「文化・芸術・スポーツ優秀賞」「学びの実践賞」の3つの分野別に賞を設けて募集を行います。
個人の応募も、団体での応募も可能です。
大学の外で行った個人の自主活動も審査の対象になります。
採択された個人、団体は、活躍の様子をAPUのコミュニティーに広く紹介します。
ポスター →
ダウンロード
募集分野
①社会貢献賞
国内や海外にて、地域・社会が抱える課題を解決するために、地道に活動し、大きな成果を残した団体や個人、または、APUコミュニティーに大きく貢献した団体、個人を称えます。
②文化・芸術・スポーツ優秀賞
文化、芸術、スポーツの各分野において、高い目標を達成するために継続して努力を重ね、高い実績を残した団体、個人を称えます。(正課外活動として参加するコンペティションを含みます。)
③学びの実践賞
大学での正課の学びを活かした活動を企画・実施し、多くの人とともに学びを深めている独創的な取組みを行った団体、個人を称えます。
評価の対象となる活動の期間
2021年7月1日~2022年6月30日
募集の詳細
詳しくは、募集要項「自主活動奨励金募集要項」をご覧ください。→ ダウンロード
出願書類(定型様式)
提出する願書は、必ず出願する分野のものを使用してください(詳細は上記募集要項を参照)。
異なる分野の願書で出願した場合、評価の対象となりません。
①Form A:社会貢献賞願書 → ダウンロード
②Form B:文化・芸術・スポーツ賞願書 → ダウンロード
③Form C:学びの実践賞願書 → ダウンロード
④Form D:活動実績・成績を証明する資料等の添付用紙 → ダウンロード
⑤Form
E:自主活動奨励金活動証明書 → ダウンロード
※上記は全てWordで作成されています。
申請方法
全ての出願書類を、スチューデント・オフィスへメール添付で提出してください。
提出先:
stueca@apu.ac.jp
応募締切
2022年7月1日(金)午前10時
皆さんからの積極的な応募をお待ちしています!
スチューデント・オフィス stueca@apu.ac.jp
2022/5/31
熱中症について
熱中症は気温がそれほど高くない時期(25~30度)でも湿度が高い場合や、暑くなり始めや急に暑くなる日など、まだ体が暑さに慣れていない場合でも発生しています。
熱中症は活動前に適切な水分補給を行うとともに、活動中・活動後も、適宜水分や塩分を補給を行うことなど等、適切な予防策で防ぐことができます。
また、熱中症の疑いのある症状が見られた場合には、早い段階で水分・塩分補給、体温の冷却、病院への搬送など、適切な処置を迅速に行う必要があります。意識がない場合は、すぐに救急車を呼んでください。
これから季節、課外活動を行う際にも熱中症の危険性を考え、予防策をとりながら活動を行ってください。
落雷事故について
落雷の事故も増える季節です。以下の点に気をつけて活動を行ってください。
- 事前に天気予報を確認し、天候が急変した時は活動の変更・中止をすること。
- 厚い黒雲が頭上に広がったら、雷雲の接近を意識する必要があること。
- 雷鳴はかすかでも危険信号であり、雷鳴が聞こえるときは落雷を受ける危険性があるため、すぐに安全な場所(鉄筋コンクリートの建物、自動車、バス、列車などの内部)に非難する必要があること。
- 人体は同じ高さの金属像と同様に落雷を誘因するものであり、たとえ身体につけた金属をはずしたり、ゴム長靴やレインコート等の絶縁物を身につけていても、落雷を防止する効果がないこと。
(文部科学省からの注意喚起文より抜粋)
スポーツ保険
学生団体の活動中の怪我・事故等に備えるためのスポーツ保険があります。
大会に参加したりキャンパス外で活動する団体(特にスポーツ系)は、安全確保の観点からスポーツ保険に加入を強くおすすめします。
文化・地域交流・ボランティア活動も対象になります。
4名以上から加入が可能となり、顧問も対象となります。
申し込みはスチューデント・オフィスへ来てください。
以上、上記の点等をしっかり踏まえ、安全に活動を行うようにしてください。
スチューデント・オフィス