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社会で働く人材のグローバル化養成プログラム 「GCEP」

- GCEPプログラム一覧 -

社会で働く人材のグローバル化養成プログラム
「GCEP (Global Competency Enhancement Program)」

※動画をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。

グローバル展開の加速や外国人顧客の増加などに伴い、
日本企業のグローバル人材の育成および確保の重要性が高まっています。

社会人を対象とした
グローバル人材養成プログラム (GCEP)
を実施し、学部および研究科へ社会で働く方々を積極的に受け入れています。

GCEPの特徴・研修目的

GCEPの特徴・研修目的

本学の多文化環境にて英語等で開講される講義の受講、APハウスでの滞在、多国籍学生とのディスカッション・プレゼンテーションなど英語を用いた実践的な体験を2ヶ月(もしくは4ヶ月)かけて徹底的に行います。

本研修を通じて「多文化適応能力」や、英語を前提とした「コミュニケーション能力」や「交渉力」を身につけ、今後、日本企業等がグローバル展開を行う上で必要な力量(異文化間コミュニケーション力・ロジカルシンキング力・多文化環境でのディスカッション能力・リーダーシップ能力など)を修得することを目的とします。

研修の枠組み

  • 超グローバルキャンパスでの異文化体験・生活
    超グローバルキャンパスでの異文化体験・生活
  • 英語による実践的な講義の受講(※1,2)
    英語による実践的な講義の受講(※1,2)
  • ALLによる徹底した言語学習(※3)
    ALLによる徹底した言語学習(※3)
  • ※1科目等履修生制度(大学の社会的開放および生涯教育の観点から、特定の科目を勉学しようとする学外の方のために設けられた、授業科目の履修、単位の認定ができる制度)を利用した講義の受講
  • ※2研修生の英語レベルに応じて、日本語開講科目を受講することも可能
  • ※3ALL(Active Language Learning)より実践的な言語能力を育成することを目的に、多国籍の大学院生、学部学生から選抜されたTA(Teaching Assistant)が言語学習をマンツーマンでサポートします

「GCEP」申込〜受講のながれ

STEP.1 Web申込

実施要項を熟読のうえ、Webにて申し込んでください。

STEP.2 協定書

申込後に協定書を締結します。

STEP.3 必要書類記入 - 提出

学籍簿等を提出して頂きます。また受講科目を相談し、確定します。

STEP.4 APハウス引越し準備

荷物(1人2箱まで)をAPハウスに発送します。

STEP.5 入寮・研修スタート

英語漬けの濃い研修が始まります。

担当教員からのメッセージ

横山 研治 教授
立命館アジア太平洋大学 副学長 横山 研治 教授

企業のアジア等を中心とした海外への事業展開の加速やインバウンド事業の多国籍顧客の増加に伴い、グローバル人材の育成・確保の重要性が高まっています。
APUのGCEPは、このようにグローバル化するビジネス環境に適応する人材の育成を目的としています。

グローバルなビジネス環境で求められるスキルは、言語運用能力、多文化適応力そして経営スキルです。
本学の多国籍な学生とのディスカッション、英語による世界水準の経営マネジメントカリキュラムの受講、刺激に満ちた国際教育寮での生活を通して、言語能力を鍛え、異文化理解・適応・交渉力を養い、経営スキルを身につけることを目指します。

特にGCEPは短期間ではなく2ヶ月以上、本学の環境に身をおくことで 既存の価値観の再構築に取り組むことができます。
その先に世界で活躍する「グローバル人材」への道が必ず見えてくると信じています。

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平井 達也 教授
立命館アジア太平洋大学 教育開発・学修支援センター 平井 達也 教授

日本人グローバルリーダーを対象とした研究 (平井・鈴木、2016)によると、グローバルリーダーにとって重要な能力は、自分の強みや価値観を理解した上で主体的に問題を解決できる「自己解決力」、相手を共感的に理解し、信頼関係を構築できる「関係創造力」、多様性から力を引き出しグローバルな環境に変化を生み出す「グローバル変革力」の3つとされています。

APUのGCEPでは、様々グループワークでの課題解決やプロジェクト企画、英語でのプレゼン、および他者からのフィードバックを通して「自己解決力」を向上させ、同時に多文化環境における実生活や豊富な多文化協働学習を通して、様々な背景に人たちとの「関係創造力」を身につけられます。加えて、APUの国際学生と共に、日本企業のグローバル化を促進するアイデアを練って、具体的なプロジェクトを提案していく中で、「グローバル変革力」を高めることもできるでしょう。これは、GCEPの効果研究の結果においても支持されています。

このように、GCEPは最新のグローバルリーダーシップ研究と実践に基づいてデザインされており、参加者の皆さんの様々な能力を向上させてくれるプログラムと言えるでしょう。ぜひ、この貴重な機会を掴んで、参加者の皆さんがそれぞれの力を大きく開花させて欲しいと強く願っています。APUでの2ヶ月が、皆さんにとっての「一生ものの経験」になるべく、教職員とAPU生が全面的にバックアップいたします。

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GCEPへの声

- 過去研修生の声 -

佐藤 彰洋 様
東京地下鉄株式会社 佐藤 彰洋 様

GCEPでの一番の学びは、言語運用能力は異文化適応力の後に、自ずとついてくるものであるということです。私は、GCEPを通じて、異文化理解力・適応力・交渉力の重要性を改めて痛感しました。
内向的にならずに、積極的にコミュニケーションを行うことを一番に考え、簡単な単語や、ジェスチャーで気持ちを伝えたいと強く思うことが、語学力の向上に直結するということを実感しました。

GCEP研修後は、2019年9月より、日本コンサルタンツ株式会社に出向し、インド国における、ムンバイ・アーメダバード間高速鉄道建設プロジェクトに携わっています。プロジェクトの一員として、土木工事発注に向けた設計協議、図面管理、入札支援業務などを行っています。プロジェクトチームの中で、日本とインド国での業務をおおむね2か月ごとに行き来しながら行っています。

現在の仕事では、英語を使用し、協議資料の作成、打合せ、現地スタッフへの作業指示などを行っています。GCEPでの学びを活かし、常に積極的に話かけていくことを意識し、「とにかく伝えたい!」という気持ちを前面に出すようにしています。そうすることで、現地スタッフも筆談や簡単なジェスチャーを通して理解する為に努力をしてくれています。このことが互いの信頼関係構築につながり、チーム一体となり、国籍関係なく、同じ目標であるプロジェクト完遂に向けて仕事をする雰囲気を作りだすことに活かされていると感じています。

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- GCEPサポート担当学生の声 -

  • SHAMRYUKOV Ravshanbek
    国際経営学部 SHAMRYUKOV Ravshanbekさん (ウズベキスタン出身)

    GCEPは言語能力を向上させるだけの場所ではなくAPUの多国籍多文化環境を活かしたダイバーシティなコミュニティです。私たちは研修生の能力の向上に全力を尽くすのはもちろんのこと、このプログラムを思い出に残る体験として作り上げています。皆さんも、このコミュニティに加わり、次世代のビジネスリーダーへの自分自身の可能性に挑戦してみませんか。

  • QIU Zhuolin
    アジア太平洋学部 QIU Zhuolinさん (中国出身)

    このGCEPプログラムは皆さんの英語力向上はもちろんのこと、グローバル社会において備えるべき考え方や価値観が修得できる場所であると信じています。私達は研修生の皆さんの成長の為に、全力でサポートを頑張ります。

  • NGUYEN THI THU THAO
    国際経営学部 NGUYEN THI THU THAOさん (ベトナム出身)

    様々な国籍のTA学生5名がバディとして研修生を担当します。英語を使った議論やプレゼンテーションなど、研修生の皆さんはアウトプットの機会が毎日のようにあります。私達TA学生は、研修生の皆さんの成長の瞬間に立ち会えることに大きな喜びとやりがいを感じています。GCEPは単なる研修ではなく、真のグローバル人材を育成する素晴らしい研修だと思います。

過去参加企業一覧

過去参加企業一覧

お問い合わせ

立命館アジア太平洋大学 事業課 GCEP事務局
TEL: 0977-78-1136
Email: gcep@apu.ac.jp

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