Ritsumeikan Asia Pacific University
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  1. 第9章 国際経営学部
  2. 7. APM専門教育科目

7-1. APM専門教育科目とは

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232023カリキュラム

  • 2023年度以降に新入学生(1セメスター回生)として入学した学生
  • 2024年度以降に2回生編・転入学生として入学した学生
  • 2025年度以降に3回生編・転入学生として入学した学生
  • APMの目的と理念を理解し、専門的な知識・技能を身に付け、興味・関心をより深めていく科目です。
  • 多くの科目は、2回生以上から履修が可能です。
  • APMでは、専門教育科目をさらに下記のように区分しています。
  • どの分野にどの科目が設置されているかは、「APM 2023カリキュラム図」を確認してください。
必修科目 ビジネスの基本的な考え方を理解し、実践するための科目であるとともに、APMの各学修分野の基礎となる科目。
学修分野科目 経営戦略・
リーダーシップ(SML)
戦略策定、リソース管理、リーダーシップなど、戦略的マネジメントの概念やスキル、コンピテンシーを学ぶ。
マーケティング(M) ブランドの構築、製品やサービスの開発、価格やプロモーション戦略の設定、デジタルビジネスやマーケティングの展開、顧客関係や流通システムの管理手法などを学ぶ。
会計・ファイナンス(AF) 金銭の流れや増減によって企業の状態を判断する会計と、ファイナンスと呼ばれる資金の調達や運用方法を学ぶ。企業やあらゆる形態の組織の財務状況を理解し、管理することを身に付ける。
アントレプレナーシップ・
オペレーションマネジメント(EOM)
特殊講義、フィールドスタディなど、学修分野に関わらない有益な知識・経験を得る。
APM共通科目 学修分野にとらわれず、専門的かつ実務的な知識や経験を身に付けるための科目。
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